うつ病や統合失調症の家族会とは?概要や事例を社会福祉士が解説

2017.01.19公開 2019.05.16更新

精神疾患は誰でもなり得る病気ですが、その治療や回復には長い期間を費やさなくてはならないことが多々あります。

 

それだけに、当人だけではなく、彼らを抱える家族も共に悩んだり、不安になったり、何らかのアドバイスが欲しいと思うこともあるでしょう。

 

当人を理解しながら家族の心身の健康をも守るには、家族に対するサポートが欠かせません。

 

ここでは、彼らを対象とした「家族会」についてお話します。

 

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家族会の対象

家族会に参加できる対象の方は、以下のとおりです。

1.精神疾患を持つ人を抱える家族の方

2.医師などの専門家から、当人の病気への理解や接し方を学びたい家族の方

3.家族だからこそ悩んでしまう課題や問題を、同じ立場にいる人たちに打ち明けながら、交流を持ちたい家族の方

さらに、家族会には精神疾患の人を持つ家族の方だけではなく、身体障害者や知的障害者の人を抱える家族の方も対象となります。

 

その場合は、それらを専門に扱っている家族会を探す必要があると言えます。

 

久木田みすづ

精神保健福祉士・社会福祉士

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