私のパニック症状と対処法について…『ワクワクに賭けてみる』【第2回】

2017.03.13公開 2017.04.05更新
 
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こんにちは。久保佳奈子です。今回は、パニック症状と私なりの対処法について書いていきたいと思います。

 

▼第1回の記事はこちら▼

 

 

福井にやって来ました!

3月3日に福井県にやって来ました!まだ数日しか経っていませんが、感想としては、まず、とにかく、寒い…!

 

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東京って暖かいのだなと感じました。笑

 

そして、福井に来て数日にして、様々な方とお話をさせていただいています。

 

人が集まって話をできる場に居させていただけるのは、緊張するけれどとってもありがたいこと。

 

ただ、今日は疲れが溜まったので、ゆっくり休みたいと思います。

 

 

疲れに気付いて休めなかった私

さて、この、「今日は疲れが溜まったので、ゆっくり休みたいと思います。」について。

 

以前の私は、自分の疲れに気付いて休むということができませんでした。

 

最近は少しずつ意識的にできるようにはなってきましたが、まだ苦手です。

 

今回、これから書いていく「パニック症状」も、自分の状態をきちんと認識できていれば、その予兆に気付いて防ぐことができるものだと思っています。

 

 

パニック症状になるとき

それでは本題に。

 

私は、何か自分にとって予期せぬことが生じた時や、予定を詰めすぎてパンクしそうになった時に、パニックを起こします。

 

パニック障害だと診断を受けたことはありませんが、それに近いものだと思っています。

 

パニックを起こした時は、頭の中の整理がつかなくなり、涙が止まらなくなり、呼吸が荒くなり、苦しくなります。

 

ひどい時には2〜3時間くらい、パニック状態から抜け出せなくなります。

 

何を考えようとしても、頭が正常に動いてくれない…

何をしようとしても、苦しくて出来ない…

 

そんな状態が続きます。

 

 

パニック症状の原因はプレッシャー?

最近だと、卒業論文の口述試験の日にパニックを起こしました。

 

朝10時から試験の予定だったのですが、私の家から大学までは約1時間半。通勤ラッシュの時間帯に電車に乗るのは避けたかったので、朝5時に家を出ました。

 

その後、大学の近くのカフェで時間を潰して、試験の1時間前に大学へ。

 

その待機時間に、パニックを起こしました。

 

恐らく、「慣れない時間に電車に乗るということ」「試験という緊張感のある場に挑むこと」にプレッシャーを感じたのだと思います。

 

パニックを起こしてからは、薬を飲んで、とにかく呼吸が落ち着くまで、待ちました。

 

試験が始まってからも、暫くは涙が止まらなかったものの、症状が出てから約1時間半ほどでようやく収まりました。

 

 

予兆が読めないパニック症状

では、どのようにして、このパニック症状と向き合っているのか。

 

正直、病気を発症してから1年半経った今でも、パニック症状には慣れません。予兆もなかなか読めません。起きるときは起きてしまいます。

 

起きた時は、なかなか自分一人で対処できず、家族や彼氏に当たってしまいます。

 

パニック症状が起きるのは、本当に嫌です。

 

でも、どんなに嫌でも、起きてしまう以上は付き合っていかなければなりません。

 

 

破壊衝動と主治医の言葉

私は少し前まで、「破壊衝動」が抑えられずに苦労していました。

 

とにかく物を壊したい、という気持ちです。

 

この破壊衝動について、主治医の先生に相談したところ、

 

「正直、衝動が起きてしまってから対処するのは難しい。衝動が起きる前に、いざ起きた時にも対処できるような力をつけることの方が大切だよ。」

 

と言われました。

 

 

パニック症状、私の対処法

先ほどの主治医の言葉にもあったように、最近は、

 

「パニック症状が起きた時にどうするか」ではなく、「パニック症状が起きる前に、何かできることがないか」

 

ということを考えています。

 

そして、日々の習慣の中に、瞑想やブログで文字を起こすことを取り入れ、自分の衝動の矛先を分散していくことに成功しました。

 

その成功を踏まえて、パニック症状においても「事前対処」をするということを考えてみようとしています。

 

実際に、

 

「疲れたと感じたら、即休む」

「頭が混乱したら、作業をやめる」

 

こういうことを意識するようになってから、今のところは、1度しかパニック症状を起こしていません。

 

パニック症状を全く起こさなくなるというのは、相当時間がかかるかと思いますが、これからも地道に向き合っていきたいと思っています。

 

 

16990315_840112232794457_789762921_o【執筆】

久保佳奈子

1994年生まれ、東京都育ち。株式会社NOMALインターン生。大学4年生の時に不安障害を発症し、現在もなお治療中。決まっていた会社の内定を辞退し、新卒としての就職はしないことを決断。現在はとにかく自由に、楽しく生きるための道を模索中。2017年3月より福井県への移住生活をスタートさせる。

ブログ「ぼんちゃんのつぶやき」日々更新中。

 

 

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