高知に移住して教えてもらった、うつ病にとって大事な3つのこととは?【ウノさん第4回】

2017.04.14公開 2017.04.17更新
 
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前回のコラムでもお伝えしていましたが、この4月から高知県に移住しました!

 

(近所の川。すごくのどかなところです。)

 

今回はその町の地元の人が言っていた面白い話を紹介させてください。

 

 

「田舎のビンボーは、辛くない。」

今日は地域の方々にあいさつに回っていたのですが、あるご夫婦とお話していた時に、こんなことをお話していただきました。

 

「田舎でのビンボーはそんなに辛くないんだよ~。」

 

これはたぶん、

 

田舎は自分で、野菜もお米も作ろうと思えば作れるし、おすそわけの文化なんかもあるから、食べていくのに困ることはない。という事だと思います。

 

普通、私たちは、

 

「お金がない=生きていけない」

 

というふうに考えてしまいがちですが、そうではない場所もあるということを、その方に教えていただきました。

 

 

自分の常識は思い込みかもしれない

私はその話を聞いた時、

 

「自分では当たり前だと思っていることでも、そうじゃないことって、他にも結構あるのかもしれないな~」

 

と思いました。

 

そう考えてみると、自分が普段、悩んでいることは、実は自分が思い込んでいただけで、思わぬ解決方法が見つかったり、さらには「何に悩んでいたんだろう?」と感じることができたりするように思います。

 

とくに、うつ病になった時には自分の中で解決方法が見つからなくて、ぐるぐる思い悩んでしまうことが多くなります。

 

それが、うつ病の症状のひとつでもあるので難しいですが

 

「自分の常識だけにとらわれすぎていないか」

「視野が狭くなっていないか」

「自分を自分で追い込んでしまうようなことをしていないか」

 

を定期的に点検するのは、うつ病の人にとってとても重要だと私は思います。

 

 

楽しい時は没頭、悲しい時は静観

前にこんなことを聞いたことがあります。

 

「いつも楽しそうに過ごしている人は、自分が楽しい時は自分に没頭できて、自分が悲しい時は一歩引いて自分を見れる人である」

 

「いつも辛そうに過ごしている人は、自分が楽しい時に一歩引いて自分を見てしまい、自分が悲しい時に、自分にのめりこんでしまう人である」

 

誰にでも、楽しいことも辛いことも起こるけれど、それにどう向き合うかで自分の気持ちは大きく変わる、という事だと思います。

 

とくに、うつ病の時は、なかなか大変なことも多いです。

 

ですが、大変だと感じた時に、いったん落ち着いて自分を一歩離れてみることができるのと、どんどん自分を追い込んで視野を狭くしてしまうのとでは、大きく違ってくるのではないでしょうか。

 

私も、自分が大変だ…と感じた時には、一歩引いて自分がみられるようになるために、今日教えていただいた「自分の常識は思い込みである」ということを思い出すようにしたいと思います。

 

 

17093085_593486024179278_1764521723_o (3)【執筆】

ウノユカコ

 

 

 

 

 

【うつ病のまとめ記事】

 

 

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