意図的に休むことの大切さ…うつ病と摂食障害を乗り越えて【ウノさん第6回】

2017.04.27公開 2017.05.01更新
 
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高知に来て2週間がたちました。こちらに来てから毎日が充実しています。

 

自分で選んだやりがいのある仕事をして、休日は、お祭りに、飲み会に、山菜取り…。やりたいことしかしていない毎日。

 

むしろ、やりたいことがありすぎて困るぐらいの状況です。

 

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そんな中、高知に来て1週間ぐらいたったころから、私はある症状に苦しめられるようになりました。

 

 

ぐっすり寝たいのに眠れない

そう。寝たいのに眠れないのです。

 

地域おこし協力隊の仕事は残業が全くないので、毎日17:15には仕事が終わります。だから、寝る時間がないわけではありません。

 

私は昔から早寝早起きで、22:30に布団に入って5:30に起きるという、自分の中でのサイクルがありました。

 

高知に来てからも、なるべく22:30には布団に入るようにしていました。

 

が、なぜか眠れないのです。

 

3:00や4:00には目が覚めてしまい、そこから二度寝することもできず、結局起きなければならない日が何日か続きました。

 

 

睡眠不足の影響と理由

そうなると、やっぱり日中にも影響が出ます。

 

頭が回らなくて体も何となくだるい。でも眠れない。

 

とてもしんどかったです。

 

 

どうして、寝たいのに眠れないのか?

 

私がたどり着いた結論は

 

『楽しすぎるから』

 

でした。

 

こっちに来てから環境ががらりと変わり、毎日やりたいことだらけ。

 

あれもしたい。これもしたい。明日になったらこれをしよう。土曜日までにはこれをしておこう。

 

無意識にそんなことばかりが、頭の中を埋め尽くすようになっていました。

 

一見、すごく幸せな事ですが、普段から目覚ましがなくても、予定の時間の5分前に自然に起きてしまう私にとって、『明日したいこと』を意識しすぎることは、安眠できないことにつながるのだとわかりました。

 

 

『何も考えずにぐっすり眠ること』は、軽快に毎日を過ごすうえで重要なのだと身をもって知ることができました。

 

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体をしっかりと休めるためには?

それから私は、身体の回復に努めるために、3つのことを意識し始めました。

 

意図的に予定は空ける

どんなにやりたいことでも、毎日毎日活発に動ける人はなかなかいません。

 

人それぞれ、休みが必要なペースは違います。

 

自分の体と相談して、意図的に予定を空けておくことが大切だと思います。

 

 

落ち着くポイントを探す

忙しくても、自分が落ち着けるポイントがそれぞれあるのではないかと思います。

 

私の場合、あたたかいお茶を飲むとすごく心が休まります。

 

短い時間でも自分がリラックスできるポイントを探しておくことで、気持ちが楽になります。

 

 

今ココを意識する

頭の中で考えがぐるぐるしている時は、たいてい過去や未来について考えてしまっています。

 

例えば、寝る時に落ち着かないのは、今眠ることに集中できていないからです。

 

今していること(寝ること)に意識を向けたら、余分な考えは消えていくと思います。

 

意識的に休むポイント、参考にしてみてください。

 

 

さいごに

個人のブログでも、高知での生活のこと、私の考え、こころとからだに優しい食について発信しています。ぜひ一度見てみてください。

 

『これからの社会を生きていく全ての人に『留年について(京都大学)』を読んでほしい。』

『新社会人の私が地域おこし協力隊を選んだ理由』

 

 

17093085_593486024179278_1764521723_o (3)【執筆】

ウノユカコ

 

 

 

 

 

【うつ病のまとめ記事】

 

 

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