自分で自分を満たす訓練をする…うつ病と摂食障害を乗り越えて【ウノさん第7回】

2017.05.14公開
 
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私はひとりでいることがすごく苦手でした。家にひとりでいることも、つい最近まではすごく寂しくて、極力したくありませんでした。

 

ひとり旅とかも行ったことありません。「二人の方が絶対楽しいじゃん!!」と思っていました。

 

ひとりが苦手すぎたこと、うつ病にかかったこともあり、一人暮らしは大学4年間のうちで3年間しかできませんでした。

 

だから、ついこの間まで「社会人になっても絶対実家から通ってやる!」と思っていたんです。

 

それが今や実家を遠く離れて高知県にいます。

 

人生何が起きるかわからないものです。

 

 

ひとりでいられないのは不便

どうして、一人暮らしなんて極力したくない!と思っていた私が高知に行くという決断をしたのか?

 

それは、『ひとりで居ることができないって、すごく不便なのではないか?』ということに気づいたことがきっかけでした。

 

ひとりでいることが苦手=ひとりでいるときは人生楽しくない

 

ということです。

 

 

ひとりを楽しむスキルの必要性

「ずーっと誰かと一緒にいないといけない。」なんて社会人になっても言っていたら、不自由すぎて何もできません。

 

子どもだったら、ずっと親がいるからいいのですが…。

 

ひとりを楽しめることは、大人になったら必要なスキルだということに、最近やっと気づくことができました。

 

新社会人になる前に気づけて良かったと思っています。

 

だって、これからずーっとひとりが苦手だったら、四六時中、誰か一緒にいてくれる人を探さないと生きていけないから。

 

それは、実質不可能です。

 

 

自分ひとりで自分が満たされる方法を考える。

 

自分と遊ぶ。自分が自分の一番の友達になる。

 

これが今まで一人でいることが苦手だった私に足りないことでした。

 

 

自分と友達になる!

最近、「自分と友達になることの大切さ」に気づいたので、まだまだ模索中ですが、やっぱり鍵は「思考の使い方」だと思います。

 

自分で自分のご機嫌をとる

自分の気持ちが上がる方法を考えましょう。私は最近よく頭のなかで音楽をかけています。

 

家の中では、あえて独り言を声に出して過ごしています。その方が、私は気分が落ち込むことなく過ごせます。

 

仏教の世界に触れる

仏教、禅、瞑想などの本もおすすめです。

 

人間は思考に操られていることが痛いほど分かります。それに気づくだけで、気持ちがコントロールできるようになります。

 

まさに「自分で自分のご機嫌をとる」ということです。

 

 

さいごに

自分で自分の友達になることは簡単じゃないです。

 

でも楽しく生活していくためには、すっごく大切だと思います。

 

私もこれから一歩一歩自分の思考を鍛えて、自分と友達になろうと思います!

 

 

17093085_593486024179278_1764521723_o (3)【執筆】

ウノユカコ

 

 

 

 

 

【うつ病のまとめ記事】

 

 

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