自分の気分に気づくには?…うつ病と摂食障害を乗り越えて【ウノさん第8回】

2017.05.18公開
 
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毎日過ごしていると、気分が上がったり下がったりしますよね。

 

普通は気分が下がった時、人は気持ちを切り替えるためにリフレッシュしたり、休んだりすることで気持ちを回復させます。

 

ですが、うつ病は気持ちの切り替えがうまくできず、落ち込んだまま回復できないことも多い病気。

 

だからこそ、「自分が今どういう気分なのか?」を早く気付くことが大切だと思います。

 

 

意外と気づかない自分の気分

毎日同じように過ごしていても、知らず知らずのうちに疲れがたまっていて、気づいたら朝がとても辛い…。ということはありませんか?

 

この様に、意外と『自分が今どういう気分なのか』ということは、意識していないと見落としがちです。

 

さらに、

 

『今日はちょっと疲れているから、ゆっくりお風呂に入ることにしよう。』

とか

『今週は落ち込むことがあった…から、土日は気分転換に温泉にでも行こう。』

など、

 

自分の気持ちに気づくだけでなく、それに対して何か行動を起こすことは、より意識していないとできないことだと思います。

 

 

自分の気分に気づくには?

『自分が今どういう気分なのか』気づくためには、自分が落ち込んでいる時のサインを事前に意識しておくことが大切だと思います。

 

例えば、『自分が好きな事なのにする気力がわかない時』

私は料理を作ることが好きです。料理を作ることは私にとってストレス発散であり、一番の趣味です。

 

ですが、その料理を作ることが面倒くさいと感じる時がたまにあります。

 

いつもなら家に帰って料理をすることが楽しみなはずで、食材も買って帰ってきたのに、『お肉切って焼くのめんどくさい…魚肉ソーセージ買ってこればよかった…。』みたいな感じになります。

 

そういう時はたいてい、精神的・身体的に疲れている時だと最近気が付きました。

 

自分が好きな事に対して『面倒くさい』と感じることは、私にとって『自分の気持ちが落ちているサイン』であり、『身体と心を休めるべきタイミング』なんです。

 

この様に、『気持ちが落ち込むと、どんな行動を取りやすくなるか』を意識してみると、『今日は疲れてると思ってなかったけど、意外と負担だったのかも』と、見落としがちな自分の気分に気づきやすくなると思います。

 

 

気分には形がないから…

『気分』や『気持ち』には形がなく、目で見ることができません。

 

だから、目に見えるもので自分の気持ちに気づくことが大切です。

 

立ち直れるくらいの「小さな落ち込みの段階」で気づいてあげることが、自分をコントロールすることへの第一歩となるのではないかと思います。

 

 

17093085_593486024179278_1764521723_o (3)【執筆】

ウノユカコ

 

 

 

 

 

【うつ病のまとめ記事】

 

 

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