学校に馴染めず親は忙しい…悲しくもないのに涙が止まりません【なお さん】

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引越し先の中学校にうまく馴染めず二年が過ぎました。

 

学校でのストレスがどんどん溜まって、自分でも小学校の時より口数が減り、消極的になったことを自覚しています。

 

それを家族に相談しようとも思いましたが、両親は忙しく、これ以上の負担をかけられないので話せません。

 

また、母と祖母の仲が良くなくて、時々口喧嘩に巻き込まれたりして、ストレスが学校でも家でも溜まり、捌け口がありません。

 

その為、いろんな人に当たったりしてしまい、我に返っては罪悪感に苛まれていました。

 

限界がきたのか、一ヶ月ほど前から気分が沈んだ状態が続き、楽しい事は楽しいと思えるのですが、すぐに気分が沈み、ひどい時は頭が重かったり、鈍い頭痛を伴いました。

 

イライラすることが増え、塾の先生にもよく心配されるようになり、授業も集中するのが以前より難しくなりました。

 

それから一週間前には悲しくもないのに、涙が発作のような感じで止まらなくなって、情緒不安定気味でした。

 

医療機関に受診した方が良いのでしょうか?

 

それとも他に良い解決策はありますか?

 

最近の不調の原因を知る為にも相談に乗ってくれるとありがたいです。

 

ペンネーム:なお 

 

 

カウンセラーからのコメント

こんにちは。ご質問頂き、ありがとうございます。

 

学校や家庭でストレスがたまって、発散できずに苦しい思いをしていらっしゃるようですね。

 

その結果様々な身体症状があらわれて、勉強にも集中できないという負のスパイラルになっているようですね。

 

ご家族の事情なども考えて、なかなか誰にも相談できずに、一人で我慢してきたんだと想像します。

 

よく踏ん張ってきましたね。

 

あなたの我慢と、家族を思う優しい気持ちに敬服します。

 

文面から察するに、あなたは高い自己分析力をお持ちの方だという印象を受けました。

 

あなたのストレスの要因分析はとても的確で、全てその通りだと思います。

 

なので、ストレスに対処することができれば、気持ちもラクになり、少しずつ状況が変わってくると思います。

 

ストレスを自分の中から「外に出す」ことをイメージしてみましょう。

 

学校の先生やスクールカウンセラーなど、信頼できる人にストレスを話して聞いてもらえれば一番良いのですが、それができないときは自分でノートに書き出してみることも有効です。

 

日頃、我慢していることや思っていることを全て文字にすることで、自分の中から解放してあげてください。

 

また、運動することで、モヤモヤした気持ちをエネルギーに変えて発散させることもできます。

 

部活動などで運動しているなら、それで充分ですが、日々運動をしていないなら、自分の好きな運動(散歩、ジョギング、自転車に乗るなど)を1日20~30分、1週間に3回程度やってみましょう。

 

突然、涙が出てきたときは、可能ならそのまま少し涙を流しましょう。

 

涙と一緒に抱えているストレスも流してしまいましょう。

 

ストレスに対処することを「ストレスマネジメント、ストレスコントロール、ストレスコーピング」などと言います。

 

書籍も沢山出ているので、一度手にとってみて、自分に合うストレスの発散方法を見つけてください。

 

ストレスを感じることもストレスの話をすることも、悪いことではないので、自分を責めずに、是非周囲の人を頼ってください。

 

このRemeサイトに質問できたように、あなたは人に頼る事ができる人です。

 

あなたのストレスが解放されて、本来の力が発揮できる日が来ることを願っています。

 

【回答】

佐藤真由美 チャイルドカウンセラー

 

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