私は社会に必要とされない?職場で言われた傷つく一言【向日葵さん】

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私は18年前から、うつ病とPTSDと闘っています。

 

発症したのは、23歳の時、職場の人間関係に苦しみ、会社が縮小が原因でリストラされてしまいました。

 

色々、職を探したりで、ようやくコンビニのアルバイトを見つけ、真面目に働き始めていました。

 

7年間頑張ったのに、私がインフルエンザにかかり、コンビニの店長に病院の公衆電話から話したら、店長に

 

「明日からずっと来なくていい!」

 

と言われ、心が傷つきました。

 

その後、「私は社会に必要とされない」と思い込んでしまい、殻に閉じこもってしまいました。

 

今も病と闘いながら通院してます。

 

【書いた人】向日葵 さん

 

 

カウンセラーからのコメント

はじめまして、メッセージありがとうございます。

 

長いあいだ、うつ病とPTSDと闘っておられるのですね。

 

内容を拝見すると、23歳のリストラという出来事をきっかけに症状がはじまり、それでもつらいなかお仕事もがんばっておられたとのこと。

 

ここには書かれていないご苦労もたくさんあったのではないかなと思います。

 

ほんとうに、ここまでよく頑張ってこらたのだなと感じました。

 

それだけに、コンビニの店長からの一言であなたがどれほどの衝撃を受けられたか、想像するととてもやるせない気持ちになります。

 

どんな事情があったにせよとても心ない言葉ですし、闘病しながらがんばってきた7年間を否定されたようにも感じられたのではないでしょうか。

 

一生懸命やってきた仕事を辞めさせられることが二度も重なると、「社会に必要とされない」と感じてしまったのも無理のないことだと思います。

 

それほどまでに、あなたは深く傷ついたのですよね。

 

今はなにより、まずあなたの傷ついた心を癒すことを最優先していただきたいなと思います。

 

ご自分のがんばりをしっかり認めて、ご自身に「よくがんばったね」と声をかけてあげたいですね。

 

今はそれもなかなか難しいかもしれませんし、ついひきこもりたくなってしまうこともあるかもしれません。

 

ただ、どうしても否定的になってしまうのはうつの影響でもありますので、治療していくことで変化がうまれるはずですよ。

 

あせらずがんばりすぎず、でもどうか希望を捨てないで、まずは治療を優先させていってくださいね。

 

これまで不本意な退職が続きましたが、「社会」はそれがすべてだと考えないでいただきたいなと思います。

 

闘病しながらもしっかり働いてこられたあなたです。

 

その真面目さや一生懸命さを評価し必要とする場所はかならずあります。

 

そんなあなたの素敵なところを再び輝かせることができるよう、まずはしっかり休んで、心と体の調子を回復させていきましょう。

 

不安なことがあれば、主治医の先生ともしっかり話をしてみてください。

 

そして、つらいときはいつでもまたこちらにお話しくださいね。

 

あなたのことを応援しています。

 

【コメント】倉本梓(臨床心理士)

 

 

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