引き寄せの功罪。上司の家で「もう死にます」と泣いた日【ほっしーさん】

専門学校に入学。クラスは一番下

専門学校に入ると、最初に適性試験があったんです。どんな問題かと思ったらSPIなんですよ。

 

適性試験には英語もあったのですが見事に3点でした。

 

その結果でクラス分けされたんですが、クラスがAからEまで5クラスあって。

 

予想通り、Eクラスでした。笑

 

専門学校って、資格を取らないと就職が難しい面があるんですが、その学校は「基本情報技術者試験」「応用情報技術者試験」という資格取得を目指す学校でした。

 

DとEのクラスは、資格取得が難しいので、一般職の事務などでなんとか就職させる。その枠に入れられたんですよ。

 

僕の場合、大学卒業後に入学したこともあって、専門学校の先生からも、

 

「年齢的にも不利だし勉強もできないから、君はもう諦めてください」

 

と、めちゃくちゃストレートに言われました。

 

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せっかく大学卒業してまで専門学校に入れてもらったのに、「お前にはもう未来がない」って先生に言われたら、頭真っ白になりますよね…。

 

そのときは「いい会社に入る」という思いに縛られていましたし、22歳で大学卒業してまで専門学校に入って、一般職の事務でした…では親を泣かせてしまうと。

 

「どうしよう」となったときに、それまで1冊も本を読んだことがなかった僕が本屋に行ったんですよね。

 

 

『引き寄せの法則』との出会い

メンタルが弱っていて、「これからどうしよう」ってなっているときに、手に取った記念すべき1冊目が『引き寄せの法則』

 

そのときは自分を救ってくれる本を探していたんです。

 

「『お前、大丈夫だぞ』と言ってくれる本がないかな」って思っていたんですよね。

 

それで初めて手に取った本が、『引き寄せの法則』や『思考は現実化する』といった本でした。

 

そのときはビビッときて。パラパラと読んでみたんです。

 

すると、「自分が強烈に想像していることが現実を作り出す」といった、今までの自分の観点から考えたらありえないことが書いてあるわけですよ。

 

そのときは、未来が閉ざされたような状態だったので、それにすがりたかったんですよね、やっぱり。

 

「専門学校の先生はあんなふうに言っていたけど、資格に受かった自分をずっと考えていたら、なんとかなるんじゃないか。」みたいな。

 

それで『引き寄せの法則』にすがってみようと思ったんです。

 

実際に、目標を紙に貼り出して常に見えるところに置いたりもしました。とにかく信じて勉強していたんですよね。

 

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基本情報も応用情報も合格

そしたらなんと、基本情報と応用情報、両方の資格に受かったんです。

 

Eクラスからはもちろん僕だけ。Aクラスでも2〜3人しか受からないという。

 

当時は「引き寄せ、キタ!」みたいな感じになったんです。

 

でも今思うと、単純にめっちゃ勉強してたんですよね。ただ単純に。

 

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授業が6時間目まであるんですけど、その後、2時間残って学校で勉強。

 

さらに家に帰って寝るまで勉強という生活を2年間毎日やっていました。

 

それだけ勉強をすれば、『引き寄せの法則』とか関係なく受かるだろうって感じですよね。笑

 

でも、応用情報まで受かったときは「引き寄せの法則が効いた」と思っていました。

 

本当に信じ込んでいたんですよ。「絶対、引き寄せた」と。

 

【Part1】メンタルハッカーの素顔。八方美人の自分を捨てられた理由

 

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  • 本記事は2019年1月3日に公開されました。現在の状況とは異なる可能性があることをご了承の上、お読みください。

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