遠距離恋愛で寂しい…寂しさの解消するための心がけとは?心理相談員が解説

2016.07.23公開 2017.06.28更新
 
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大好きな彼・彼女と、仕事などの理由で遠距離恋愛になってしまった…

 

今まで当たり前のようにそばにいた恋人が、いてほしい時にいないことって本当に寂しいですよね。

 

ですが、その寂しさに負けて浮気したり、飲み歩いたりしてばかりでは、心の距離まで離れてしまうかも。

 

遠距離恋愛を上手く続けるためには、相手を信じて、相手と会える時間がよりプラスになるために、会えない時間を有効に過ごすことです。

 

そのためのポイントを心の専門家に解説してもらいました。

 

 

寂しさは次に会うための「貯金」

恋人に会うまでは、恋人がいなくても平気に過ごしていたはずですよね。それなのに、今は恋人がいないことがとても寂しい。

 

それって、とても寂しい反面、とても幸せなことだと思いませんか?

 

自分や家族の人以外の相手を、それほど好きになれる純粋な気持ちの自分がいるのです。寂しさは、次に会うための貯金だとも考えることができます。

 

その貯金をどれだけ有効に使うことができるのかが、遠距離恋愛の付き合い方ともいえます。

 

 

会えないからこそ楽しめることもある

会えない時間は、逆に一緒にいたとしたら得られなかった時間です。一緒にいたらできなかったことにトライすることも一つの方法です。

 

例えば、

 

○習い事を始める

○一緒に行ったことがないお店に行ってみる

○相手が見ていない映画や、読んでいない本を読む

○友達や一人で旅行に行く

○自分のお手入れに時間をかける

 

などがあります。ポイントは、寂しさがあっても、自分が楽しめる時間を作ること。

 

そして、その楽しさを、パートナーにお裾分けをする気持ちで楽しむことです。

 

例えば、おいしいお店や旅行に行った時には、楽しかったり面白かったりしたことなどの話をしたり、二人で行く予定を立てるたり、習い事の成果を見せるといったことです。

 

 

自分ではどうにもならないこともあるから

「会えないで寂しい」と、相手に伝えたい気持ちはとても分かります。たまには、その言葉が嬉しいと感じることもあると思います。

 

ですが、遠距離恋愛の理由が仕事などの場合、自分ではどうにもならないこともあります。

 

そういった状況であればあるほど、「会えないで寂しい」というネガティブな言葉は、徐々に負担に感じるようになってしまいます。

 

だからこそ、ポジティブな話を相手に伝えることで、楽しさを分け合いたいから、次も会いたいと思うように気持ちのベクトルを向けるようにしていきます。

 

話すだけで楽しい、明日の活力になる付き合い方が、遠距離恋愛をうまく乗り越える方法になるのです。

 

 

心の距離はしっかりキープして

遠距離恋愛の付き合い方は、“寂しい”思いを、次に会うときの“楽しい”貯金に変えることです。

 

そのために、自分が楽しいと感じたことを、相手と次に楽しむ材料へと変えてゆきます。

 

そして、さらに大切なことは、連絡は定期的に短時間に

 

距離が離れてしまっている分、心の距離はしっかりとキープすることも、遠距離恋愛の付き合い方で、寂しさを埋める術でもあります。

 

「いつも思っているよ。だけど自分らしく過ごしている」

 

そんなことを相手に伝えることが、遠距離恋愛を上手に乗り越える方法です。

 

ぜひ試してみてくださいね!

 

 

【執筆者】

村松真実 看護師・心理相談員

 

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