会社の飲み会に行きたくない…看護師&心理相談員が教える断り方とは?

2016.08.24公開 2016.11.29更新
 
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会社の飲み会に行きたくない…面倒くさい…そんなふうに思うことってありますよね。

 

友達やサークル仲間の飲み会なら、気心も知れているし、楽しい時間が過ごせてリフレッシュになります。けれど、会社の飲み会は、気を遣いますし、セクハラやパワハラの臭いもぷんぷんする事さえあります。

 

そこで今回は、会社の飲み会に行きたくない時の上手な断り方のコツについて、心の専門家に解説してもらいました。

 

 

急な飲み会、予定日が決まっている飲み会は、予定を伝えて断る

急な飲み会、予定日が決まっている飲み会で、行きたくない時の断り方は、「その日は○○が自宅に来るから」「習い事のある日だから」など、誰もが納得できる理由を伝えて断るようにします。

 

お子さんやペットがおられる方なら、面倒を見なければならないことを伝えると、参加しないことに角が立たない理由になります。

 

「角が立たない」

「相手に疑いをもたれない」

 

上記2点を抑えた断り方が、会社での飲み会の上手な断り方です。飲み会に誘われた瞬間に、嫌な顔をしてしまったり、いかにも嘘と思われる理由を伝えてしまったりすると、あなたが損をすることになります。

 

きちんとした理由を伝えて、やんわりと断り、「誘ってくれてありがとうございます」と、一言を添えるようにしましょう。

 

ただし、「次は誘って」と言うのは避けた方がよいでしょう。相手が次に誘っても、また違う用で断ることが難しくなるため、墓穴を掘ることは言わないことも大切です。

 

 

飲み会すべてを行きたくないなら、仕事以外では常に距離を取る

あなたが、「会社の飲み会は行きたくない」と思っているのなら、飲み会に限らず、定時以降のお付き合いに関して、常に距離を取ることがおススメの方法です。

 

例えば、

「子どもや家族の介護などで、○時以降は急いで家に帰らなければいけない」

「食事療法をしている」

「資格を取るための勉強をしている」

などの理由で、定時以降のお付き合いをしない人だということを、周囲に伝えていきます。

 

ですが、歓送迎会や新年会などの大切な飲み会は、できるだけ参加する姿勢でいることは伝えておくのがベターでしょう。

 

ちょっとした飲み会は参加しないが、部署全体の飲み会はできるだけ参加するというメリハリをつけることが、周囲との折り合いもつきやすい断り方ではないでしょうか。

 

 

理由を伝える、メリハリをつける

会社の飲み会に行きたくない時は、相手が納得できる理由を伝えることが、問題ない断り方です。

 

そのためには、普段のアフターファイブの時間の使い方についても、会社の人と距離を置く、参加する飲み会にメリハリをつけることが良いと思います。

 

飲み会に参加しない人は、意外といるものです。家庭事情や、食物アレルギー、菜食主義などの理由があると、周囲も無理に進めることは、自分達も気を遣うことになるため、部署全体の飲み会以外には誘わなくなっていきます

 

その場しのぎの嘘ではなく、相手の気持ちを考えて、行きたくない飲み会は、さらっと断りましょう。その方が結果的に良い方法に進むものです。

 

 

【執筆者】

村松真実 看護師・心理相談員

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