ママ友がめんどくさい…賢い付き合い方を心理カウンセラーが解説

2016.09.06公開 2016.11.29更新
 
シェア
ツイート
はてブ
お気に入り
共感
2

子供を通して始まる「ママ友付き合い」。ですが、子供がいることだけが共有なだけで、あとは年齢も性格も生きてきた背景もよく見えないのがママ友。

 

ママ友にも「派閥」があったり、私生活でのお付き合いもしつこく誘われたり、そのやり取りが“めんどくさい”けれど、子供のことを考えるとなかなか上手に断れない。

 

そんなあなたにおすすめのママ友との上手な付き合い方について、心の専門家に解説してもらいました。

 

 

期間限定のお付き合いと割り切る

ママ友も、子供や生活に関する情報を得るためや、地域のネットワークを広げたい場合には、役に立つ存在です。ですが、趣味や仕事などを通しての友達ではないため、変な力関係が生じることもあります。

 

新人ママのあなたにとっては、お局ママ友などとのお付き合いは、負担に思うことも多く、“めんどくさい”と感じることもあるかと思います。

 

そんな時は、期間限定のお付き合いと割り切り、ママ友とプライベートのお付き合いを分けることをお勧めします。

 

例えば、

○挨拶はかわすけれど、LINEや携帯は教えない

○会合や保護者会などが終了したら、挨拶を残してさっさと帰る

○悪口や噂話をしている時は、それとなく離れ、仲間に加わらない

○相手のペースに乗って、親しくないママ友の会話に巻き込まれない

○“群れない”タイプであることを公言する

 

などがあります。あなたのママ友との付き合いの“めんどくさい”度が、どの程度なのかによりますが、やり取りがめんどくさいと思う相手とは、“ママ友は期間限定のお付き合い”と割り切り、挨拶などの礼儀を欠かない程度に付き合うことを心がけます。

 

「あっさりした人」という印象をママ友の間で定着させることで、ママ友の付き合いが楽になります。

 

 

趣味なウマがあう人と、付き合う

ママ友は、子供の相談や学校、地域の情報を得るためには、必要な存在でもあると思います。

 

もし、あなたが、たくさんのママ友とのやり取りは“めんどくさい”けれど、子供を通して地域で付き合う友達を作りたいと考えているならば、共通な趣味やウマがあう相手を見つけて、付き合うことをお勧めます。

 

出会いは“ママ友”だったけれど、子供が手を離れた後も、趣味や地域活動を通して、一緒に活動する仲間になることもあります。

 

あなたが、「ママ友=めんどくさい=付き合いたくない」と考えていないのであれば、“やり取りがめんどくさい”相手とは期間限定のお付き合いと割り切りつつ、気の合いそうなママ友とは、折を見つけて親睦を深めることも、上手はママ友との付き合い方になります。

 

 

まとめ

子供を通して知り合うママ友は、年齢も性格もその生き方も知らない相手とのおつきあいです。

 

ママ友とのやり取りが“めんどくさい”と感じる時は、期間限定のお付き合いと割り切り、礼儀を欠かない程度に付き合うことがおすすめです。

 

ですが、出会いはママ友だけれども、その出会いを一つの大切な出会いととらえ、共通な趣味や話があう相手とは、地域の友達として、付き合えるように徐々に距離を縮めて仲良くなっていきましょう。

 

ママ友すべてが“めんどくさい”相手ではないはず。

 

相手を見極め、あなたを理解してくれるママ友と、上手に付き合う心の余裕を持つことも、大切だと思います。

 

 

【執筆者】

村松真実 看護師・心理相談員

LINEバナー
シェア
ツイート
はてブ
お気に入り
共感
2

関連記事