自分は人間として大切な何かが欠けているような感覚です

川瀬まり

回答者
川瀬まり
臨床心理士

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ご質問

アドバイスいただいてから、「見えてきた感情はただ受け止めるだけ、けっして良い・悪いなど評価をしない」を続け、自分の感情を色に例え客観視を続けてきました。

 

色に例えると、灰色とかドス黒い赤のような暗い色が多く、なかなか温かな色が思い浮かびません。

 

ただ、少しづつですが気持ちが楽になってきたように思いますので、もう少し続けてみようと思います。

 

感情の割合というとおかしな言い方かもしれませんが、苛立ち、悲しみ、虚無感が多いように思いました。

 

また、新たに感じた事ですが、職場の中で「自分は浮いている」と思っていることが改めてわかりました。

 

特に、いじめを受けている訳でもなく、パワハラや無理な残業を強いられている訳でもないのですが、「人間の質が違う」という感覚を強く持っているように思いました。

 

ものすごく単純な例えになってしまいますが、彼らは精神的に安定したバランスのとれた健全な人間で、自分は人間として大切な何かが欠けている不健全な人間のような感覚です。

 

仕事の話は普通にしますし、世間話や冗談も言ったりもします。

 

ただ、根本的に何かが違うと思い、時には無理に合わせようともするのですが、それがストレスやコンプレックスになっているのではと思いました。

 

そんな時は、一人でいる方が自分の性に合っていると本当に思いますが、それがまた寂しくもありという状況です。

 

またアドバイスをいただけないでしょうか。

 

▼前回の相談はこちら▼

回答

少しづつ気持ちが楽になってきたように思う、と聞いて嬉しく思います。

色に例える、いいですね。自分が感じていることを知るためなので、温かい色を思い浮かべる必要もありません。

でも、もし違う色を見てみたくなったら、いつもと違うこと、気持ち良さそうなことしてみるのも一つです。

例えば気持ちよく眠れた朝、起きがけにお布団の中で伸びをしてみるとか。

感情については、今は癇癪よりも苛立ち・悲しみ・虚無感が多い…

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