違うカウンセリングを同時に受けるのってありですか?

ご質問

ご相談したいのは、「違うカウンセリングを2つ同時に受けているのは、治療に弊害があるかどうか?」

 

「カウンセリングを受け始めて半年という節目は、治療としてどういうステージなのか?」

 

という点です。具体的に経過をお話します。

 

昨年の夏から、月2回、はじめてカウンセリングを受け始めました。

 

きっかけは、昨年父親が運搬の仕事で人身事故を起こし、 幸い父親は無事で、1年車の仕事が出来ずですが内勤でそのまま仕事も続けられました。

 

が、家計収入は半減し これから処罰や裁判もあるなど、家庭の事情が変わったことです。

 

母、妹(知的障がいあり)と4人同居です。

 

現在の生活は、両親の収入でまだ維持は出来ている状態です。私は家計にあまり協力出来ていません。

 

それから、 わたし自身が、就活や転職・仕事の場面で不安や恐怖が強く、 ここで本格的に、就活に具体的にとりくめなかったこととも根本的に向き合わなければと思ったことです。

 

仕事の経歴ですが、 学生時も恐怖・不安から就活にとりくめず、 大卒後は 親戚の稼業でアルバイトを8年。

 

身内稼業内の法外な労働基準では心身を壊すかもしれないと感じ、辞職。

 

かるいパニック(社会からはじめて分離して、どうしたらいいかわからない状態)をはじめて経験して、 とにかく何でもいいから仕事をしなくてはと、現職で4年半です。

 

父親の件や、仕事や仕事内人間関係のメンタル的な疲労で、今年初めに休職。

 

しかし、休職するとやはりかるいパニックになり、 辞職前提の休職でしたが、2月から復職。

 

ひとまず安定するために仕事は続けている状態です。

 

昨年からのカウンセリングは、主に聴くことに撤して分析や方針を定めることはされないものでした。

 

カウンセリングを受けるのもはじめてなので、漠然と方向性の持てないまま不安ながらも続けてみる努力をしていました。

 

しかし、休職中にとても不安感に苛まれしんどくカウンセリングまで待てなかったので、 セカンドオピニオン的にはじめて心療内科にかかりました。

 

診断は全般性不安障害。

 

仕事をしていると安定することや、身体的な強い症状は特に感じないこと、薬に抵抗があることから、 頓服だけ頂き、認知行動療法のカウンセリングをメインに、月2回で受けはじめることにしました。

 

どちらのカウンセリングでも、その話はし、それぞれのカウンセリングは続けますか?と聴かれましたが、判断出来ずはっきり答えられていません。

 

実感としては、認知行動療法の課題を頂いて 実践できる方が、改善の希望がわいています。

 

聴いて頂くカウンセリングの方は、そういう人間関係を家族内にも周りにも持てていないので、 そういう点で必要としている部分はあります。

 

自分にとって、就活・仕事の恐怖や不安にとりくむのは優先事項だったので続けていましたが、 現実的に、実費の負担(保険適用外)が大きくもなってきました。

 

自身の気持ちとしては、聴くカウンセリングには依存してしまうような怖れがあったり、 自立就労の就活サポートを受け始め、ひとつ安心感の持てる場が出来たこともあり、

 

聴くカウンセリングは一旦お休みをし、また必要になったら不定期にでも利用させて頂く、 という形にしようかとおもいました。

 

その際の懸念として、 半年めという節目では、もうすこし続けてみた方がいいのか、 現在の自分の判断に従った方がいいのか決めかねています。

 

なので、現在はまだ2つ同時に受けている状態です。

 

ちなみに、認知行動療法の回数は何も告げられていません。

 

(カウンセリング後の精神科医の診察時に聴かれるので、何か状態とカウンセリング回数が指定できるか出来ないかは関係があるのかな、とおもいました。)

 

カウンセリングの治療方針や進め方について、 専門的なご意見を聴かせて頂けると助かります。

 

長くなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

回答

初めまして。この度は、Remeサイトへご質問いただき、ありがとうございます。

また、具体的な経過についても詳しく教えて下さり、ありがとうございます。

まず、あなたからのご質問にもありました2つ同時に違うカウンセリングを受けることについてですが、出来ればどちらか一方に絞れるとよろしいかと思います。

そもそもカウンセリングの基盤は信頼関係で成り立っていますので、どんな心理療法であってもそのカウンセラー…

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