攻撃的な人への対処法とは?2つのタイプ別に臨床心理士が解説!

2016.07.31公開 2018.12.01更新

「すぐに批判ばかりしてきて、話が前に進まない」「上司はいつも攻撃的で、ガミガミうるさい」

 

攻撃的な人を目の当たりにすると、「あの人さえいなければ…」とついつい考えがちですが、生きていると、どんな形であれ、批判を受けることは免れないことです。

 

批判に対して、上手に対応できなければ、ストレスは溜まっていく一方です。

 

そこで今回は、攻撃的な人への対処法について、臨床心理士の先生に解説してもらいました。

 

 

批判には2種類ある

まず、一番最初に行うことは、批判を2種類に分けることです。

 

それは、「建設的な批判」と「非建設的な批判」です。

 

建設的な批判とは、

「仕事の納期がいつも遅れてしまう。これは、いけないんじゃないか」

「資料に不備が多い」

など、その批判を聞いたときに、素直に自分が悪いと思えるような批判です。

 

一方、非建設的な批判とは、

「お前の態度が悪いから、こんな失敗が起るんだ」

「この仕事の失敗は、全てお前のせいにあるからな」

などのように、素直に聞けない批判であったり、批判の根拠が理不尽な内容である批判です。

 

矢野宏之

臨床心理士

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