人に好かれる話し方とは?話が弾む3つの会話術を心理相談員が解説

2016.12.15公開 2019.05.16更新

普段「あの人がいるだけで、場が明るくなる」ってことありませんか?

 

退屈な時や心が沈む時に、元気をもらうために会いたくなるような人や、人から好かれるようになりたいと思うこともあるかもしれません。

 

そこで今回は、人に好かれる話し方や会話術についてご説明します。

 

 

TPOに合わせた声や言葉遣い

人に好かれる話し方の重要な要素として、声や言葉使いがあります。

 

ここでは、好かれるための「声」や「言葉使い」に注目して話を進めます。

 

場に合わせた声のトーンやボリューム

人に好かれる人は、場の雰囲気を読むのが得意です。

 

いつも元気印の声や音量で対応するのではなく、相手が不快な思いをしないように声のトーンやボリュームを変えているのです。

 

相手の立場や場所、そして感情の波を、相手の表情や場の雰囲気から読み取り、相手を気遣うからこそ、人から好かれる会話に発展するのです。

 

相手に合わせた言葉遣い

初対面の人に対して丁寧な言葉で話すことは、誰もができる会話術です。

 

さらに人に好かれる会話術となれば、相手が受け入れやすい言葉で話すことになります。

 

ある友人の話ですが、東京での話し方を田舎で話すと、「それは好かん」と言われて話が膨らまなくなるのだそうです。

 

友人は場所が変わっても同じように人に接しているのですが、相手の懐に入り込むには、相手が使う言葉を取り入れることも相手に好かれる会話術になります。

 

相手の話すスピードに合わせる

元気な人は、エネルギッシュで回転が速く、話し方も軽快な人が多いですよね。

 

ですが、相手が同じタイプであれば、とても好ましい話し方でも、相手によっては「早口でついていけない」と思われてしまうこともあります。

 

人に好かれる話し方ができる人は、相手の話すスピードに合わせることができる人です。

 

ゆっくり話す相手にはゆっくりと、早口に話す人にはアップテンポで話すことで、相手が話しやすい場を作り出します。

 

また、電話や会議で話すスピードも、それぞれ違いますよね。

 

人に好かれる話し方ができる人は、相手の話すスピードや声のトーン、その場の雰囲気を上手に読んで話すことができます。

 

会話を進めるとしての基本になりますよね。

 

村松真実 

看護師・心理相談員

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  • 本コンテンツは、特定の治療法や投稿者の見解を推奨したり、完全性、正確性、有効性、合目的性等について保証するものではなく、その内容から発生するあらゆる問題についても責任を負うものではありません。
  • 本記事は2016年12月15日に公開されました。現在の状況とは異なる可能性があることをご了承の上、お読みください。

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