適応障害の治療期間が10年以上も続いて苦痛です。焦りすぎでしょうか?

2016.12.08公開 2018.05.02更新
佐藤文昭

回答者
佐藤文昭
臨床心理士

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ご質問

適応障害の治療期間が10年以上も続いて、苦痛で疲れてしまいぐったりです。焦りすぎでしょうか?

 

最近、外出した後は、疲れて果ててしまい、次の日も外出の予定がある時は、ぐったりしながら外出してます。予定がない日はない日で、起きられないことが、多々あります。

 

そして…通院に関してなんですが、私が現在通院しているメンタルクリニックは臨床心理士さんがいなく、主治医の先生と5〜10分話して、処方せんを出されるだけです。

 

いわゆる、支持的療法だと思いますが…適応障害ってカウンセリングが有効って聞いたことあるのですが…。

 

主治医の先生にも、「カウンセリングを受けたい」と以前話したことありますが「目的による」とあまり乗り気じゃありません…。

 

セカンドオピニオンも考えたりしなくもないですが、高校生から診てもらってるのもあり、信頼ももちろんしてるので悩みどころです…。

 

本やネットで調べたら、適応障害は半年とかで改善されると書いてあったりして、自分は治療期間が10年以上も続いて苦痛であり疲れてしまいぐったりです。

 

デイケアへ通うことを勧められましたが、それで改善して就職できるのか…。

 

主治医の先生には『急がば回れだよ』と言われましたが…ぐったりしてることが多い今、就職してるイメージが湧きません。

 

焦りすぎなんですかね…。長文ですみません。

 

前回の相談内容はこちら

回答

再度、ご質問いただき、ありがとうございます。

適応障害からなかなか抜け出せない状態が続いている中、将来への一抹の不安を抱え、また、10年以上にもわたり、症状に変化が見られないことに、疲れ果ててしまっている様子がひしひしと伝わってきました。

このままで就職できるのかどうかと考えれば、当然、焦る気持ちもあるでしょう。

ただ、心の病からの回復には、「焦り」は禁物です。焦ってしまうとどうしても、自分のペー…

残り:676文字

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