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障がい者ひとり一人が存在価値・存在意義を 強く感じられる社会をつくることを目指す「VALT JAPAN」さんは、在宅希望の障がい者を中心に活動を行っています。

VALT JAPANの3つのプロジェクトは…

・障がい者就労継続支援事業所向け発注促進プロジェクト

・在宅障がい者向け発注促進プロジェクト

・お仕事発注企業さま向けBPOプロジェクト

ヒカリラボは、問題の解決・軽減と、使いやすさを重視した、これまでにない新しい心理ケアを提供しています。

具体的に2種類のサービスを提供しています。

・SPARX：認知行動療法の考えに基づいた3DRPGゲームアプリ

・ココロワークス：ビデオチャットを用いたオンラインカウンセリング

■ヒカリラボ代表 清水さんのインタビュー

>>SPARXを通じて心理ケアを受けやすい社会に

「ほっと居場所　ひだまり」は、ひきこもり・不登校・うつなど、さまざまなこころの悩みや問題を抱えている人のための居場所（フリースペース）です。

東京都のひきこもり支援事業「東京都若者社会参加応援事業」の登録団体として活動するほか、うつ病などで休職してしまった方のメンタルケアを中心とした復職支援、心理カウンセリングなどを行っています。

■ほっと居場所 ひだまり代表 後藤さんのインタビュー

>>「ほっといい場所ひだまり」安心できる居場所作りを通じて

JCTA日本臨床化粧療法士協会では、化粧療法と呼ばれるセラピーを実施しています。

たった一つのシミ、肝斑や赤み、傷あざ、手術痕のせいで、外に出るのが憂うつで悩まれる方へ。

疾病の有無、年齢・性別を問わず、イベントや個別相談を行っています。

「心理学をもっと身近に」というキャッチコピーのもと、

・心理学を学ぶ大学生・大学院生や初学者のための学習支援

・研究活動に加え、心理学に関する紹介など、心理学の研究支援

・ICP2016（第31回国際心理学会議）への協力や日本発達心理学会、日本心理学会の年次大会への賛助、公認心理師推進ネットワークの後援など日本の心理学を応援する活動を行っています。

■セカンダリー代表 長内さんのインタビュー

>>学生の自主性や熱い想いをすくい上げたい

うつ病患者の家族向けコミュニティサイト「エンカレッジ」。エンカレッジの3つの特徴は…

・立場が近い人にリアルな相談ができること

・家族の立場を理解した専門家がいる安心感

・無料でご利用可能

■エンカレッジ代表 林さんのインタビュー

>>パニック障害とうつ病をサラリーマン時代に併発

双極性障害II型歴15年の当事者、松浦秀俊さんが発信するnote。

双極性障害を発症した大学4年から、双極性障害など精神疾患の方々を支援する職について6年目の今までの14年間を振り返って、躁うつ病当事者の働き方・生き方を思うままつづっています。

■松浦秀俊さんのインタビュー

>>生き方を長距離走的に…楽しさの定義も変わった

当事者間の互助を効率化することによって、双極性障害（躁うつ病）に人生を翻弄される人を一人でも多く減らしすことを目的にしています。

当事者の方々が持つ豊富な知恵と多様な経験を集めたデータベース形式のWEBサイトです。

生きやすさを追求するメンタルハッカー「ほっしー」さんのvoicy。

うつ病を抱えながら精力的に発信を続けてる。

「生きづらさを抱える方に、ヒントになること」をテーマに、ラジオ放送やブログ執筆をしている。

うつ病予防.comでは、健康な方がうつ病になる前にできる、予防習慣の紹介、うつ病療養中の方向けの療養方法を紹介しています。

うつ病療養者の実情なども掲載しており、うつ病への理解にお役立ていただけます。

■うつ病予防.com代表 ワクイさんのインタビュー

>>当事者が語る、うつ病の初期症状や対応とは？

「障がい者に実りある人生を」がコンセプトの雑誌「きらり。」の発行しています。

また、発達障がいに関するブログやコラム、Q＆AなどのコンテンツをWeb上で配信、イベントの開催を行っています。

■みのり.com代表 朝倉さんのインタビュー

>>全否定する母、小学校でのいじめ、うつ病のこと

Milkカフェのテーマは「独りで悩んでいる方を、同じ境遇の方や経験者とつなげる。」です。

Twitterでは「#Milkカフェ」を使っている方々から成るコミュニティ(ネット上の自助会)、を運営しています。

「コミュニティ」を通して、当事者や支援する方々の孤立化を防ぐ取り組みです。