いじめ問題・親の神対応3選!事例・会話例で臨床心理士が分かりやすく解説

2019.05.14公開 2020.06.04更新

我が子がいじめを受けていると知ったら、親として怒り、悲しみ、傷つき、胸を痛めることでしょう。

 

それ以上に子供はショックを受け、深く傷ついているに違いありません。

 

いじめが増えるのは小学校高学年から中学校の間ですが、その後もいじめられたという強烈な記憶に苦しみ続ける子供たちは少なくありません。

 

いじめを受けたときの気持ちを汲み取り、少しでも心の傷を癒せるような親でありたいと願うのは、親として当然の願いではないでしょうか。

 

今回は、親の対応でいじめ問題を乗り切ったケースをご紹介します。

 

【関連記事】

>>子供のリストカット…親のNG対応と8つの声掛け例を臨床心理士が解説

>>子供のリストカットは病気?3つの理由と親の接し方を臨床心理士が解説

シェア
ツイート
ブックマーク

【監修】佐藤文昭

臨床心理士

おやこ心理相談室 室長 >>詳しい情報はこちら

  • 本コンテンツは、特定の治療法や投稿者の見解を推奨したり、完全性、正確性、有効性、合目的性等について保証するものではなく、その内容から発生するあらゆる問題についても責任を負うものではありません。
  • 本記事は2019年5月14日に公開されました。現在の状況とは異なる可能性があることをご了承ください。