うつ&パワハラで休職。「距離を置く」のが最善の治療法だった

年代:31歳
性別:男性
自閉症スペクトラム(社会不安障害)・うつ状態・対人恐怖症

あなたがこの記事を読んでいるとき、職場の上司に面と向かって業務内容を否定され、パワハラ、セクハラまがいを受けているとしたら…

 

それとも、環境が変わってうつ病が酷くなったとしたら…

 

間違いなく、身体がSOS信号を出しているはずです。

 

心の中にあるコップの水があふれ出る前に、休職願を出しましょう。

 

会社はあなたが無理してまで勤務するところではありませんよ。

 

今回は私が経験したパワハラによる休職時のことについてお話させていただきます。

 

 

パワハラならまず労基署へ

まず第一に、嫌な上司に振り回されてまで勤務する必要はありません。

 

これから休職願を出す人も、すでに出してこれからどうしようと考える人も、休職後の事も考えて、休職中の過ごし方と今後についての行動を考えていきましょう。

 

またパワハラ、セクハラを受けたら、会社の人事部・産業医に相談するか、都道府県の労働基準監督署に相談しましょう。

 

時間はかかりますが、場合によっては労災認定がおりるかもしれません。

 

 

診断書を主治医に書いてもらうまで

私も会社を休職しました。そして退職しました。

 

理由は上司からの理不尽な嫌がらせとパワハラまがいの業務命令を受けた事。

 

朝起きて電車に乗って職場に行こうとしたら、突然身体が動かなくなり、職場に行けなくなってしまったのです。

 

この記事をお読みの皆さんも、同じ経験していませんか?

 

その時の私は「会社よりも身体を休めたい」という気持ちが強くなり、大慌てで会社の労働規約から休職する事について調べました。

 

会社を辞めたあと、休職の事について調べてみたところ、会社にも異なりますが、休職制度がある会社と無い会社とあるようです。

 

就業年数や役職によってはもらえない場合もあるみたいです。

 

しかし、うつ状態が多い世の中、休職制度はしっかりしなくてはならないという会社の動きもあるようです。

 

私の勤めていた会社は「3か月以内に休職から復帰できない場合は退職」という事が書かれていたので、まずは1か月休もうという事にしました。

 

心療内科の先生に、

 

「うつ状態の悪化のため勤務不能、1か月休職し体調安定を図る」

 

という診断書を書いてもらい、休職願と同時に上司に提出しました。

 

診断書は保険適応外になるので心療内科、精神科によって料金は異なりますが、3000円ぐらいかかりました。

 

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