10代の頃から強迫観念や確認行為に悩んでいます

2017.05.16公開 2018.05.10更新
加藤たかこ

回答者
加藤たかこ
臨床心理士

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ご質問

私は、10代から強迫観念、確認行為に悩まされ、「鍵をかけ忘れたのではないか」「ストーブを消し忘れたのではないか」など、いろいろなことが気になってしまいます。

 

何回確認しても不安になり、友人と会っていても、戸締まりのことや火の後始末のことが心配になり、頭から離れず、心配になると胃が痛くなり、食事を一緒にしても胃がもたれて、苦しく、友人と話をしても、楽しくなく、家に帰って涙する日も何度かありました。

 

友人と食事をとると胃がもたれ、苦しくなるという強迫観念から、友人と別れました。

 

親友だったのにと後悔しています。

 

あれから、20年近くたちました。

 

確認行為をすると、確認行為をしたことを自分の心の中で責め、なぜ確認行為を我慢しなかったのか、自分は間違ったことをしたと後悔して、胃が痛くなり、痛くなると胃の痛みが頭から離れないので胃薬を飲みます。

 

仕事中でも、仕事を抜け出して、胃薬を飲んでいます。

 

また、自慰がしたくなると我慢できなくなり、スーパーや駅のトイレでも、自慰をしてしまいます。自分では、コントロールできません。

 

自慰を我慢すると、イライラして物事に集中できません。どうしたら、よいでしょうか。

回答

初めまして。投稿を拝見させて頂きました。

確認行為の為に、若いころからずっと悩まれていらっしゃったそうですね。

強迫観念から、ご友人との交友を絶たれたエピソードをご記載下さいましたが、ご自身の大切なものを失われた際の苦しみは、とても言葉では表せないほどのもであったのではないでしょうか。

また、自慰をしたくなるとコントロールが利かなくなるとのこと。

戸締りや火の後始末が不安になる強迫観念に比べると、…

残り:835文字

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