「目が魚のように死んでいる」と家族に言われます(10代・女性)

2017.05.25公開 2017.05.26更新
佐藤真由美

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佐藤真由美
チャイルドカウンセラー

 
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ご質問

家族に「目が魚のように死んでいる」と言われることが増えました。

 

私は中3の時には、確実に他の人が気になり始めていました。

 

中2は後期とかは気になっていたかもしれなくて、原因は好きな人?何だ?という感じです。

 

中1はそんなに気にしてなかったような…といった感じです。

 

小5の時が1番人間関係で憂鬱な時がありました。(仲良しの友達とうまくいかなくなって)

 

小6はその子と同じクラスになったけど、関わらないようにして、移動とかも1人が多くて「いつメン」みたいなのはいませんでした。

 

それで、休み時間は1人で本を読む事も多かったです。よく、自分が心の中で喋っていました。

 

それと、周りが何を話しているか耳を傾けて、自分で勝手にコメントしていました。

 

後、中学入ったくらい(もしくは小6あたりから)家族に「目が魚のように死んでいる」と結構言われました。

 

だから、中2くらいで学校で頑張って、目を大きく開けて、一日過ごしてみたら、なんか周りの人達が私の事を話してる声が聞こえたり、ザワザワと急にうるさくなったような気がしたので怖くてやめました。

 

それから、何日か意識したけど、そんな感じに思った時が多かったような…という記憶です。

 

でも、中3になっても前より良くなったけど「まだ死んでる」と言われたので、油断するとすぐ目が死ぬと分かったので常に油断せず、目をとても意識して、ちょっときつくても頑張りました。

 

毎日続けてくうちに、だんだん目が正常に戻ったりしたかもしれません。

 

その時期には結構気になってたかも…正直「これだ!」っていうのはないけど、嫌な事とかが、きっかけなのかなあというのはあります。

 

後、中1に部活入りたてで、すごく恥ずかしくて、とてもショックで傷ついた時とかわざと目が死ぬようにしてました。

 

小学校とか保育園の時すでに…なのかは覚えてないけど、解決したいので相談しました。よろしくお願いします。

 

▼前回の相談はこちら▼

回答

こんにちは。再度、ご質問頂き、ありがとうございます。

 

あなたの過去の人間関係についてよく振り返りができましたね。

 

過去の自分を思い出すことやその頃の思いや気持ちをもう一度感じることで、すでに過去の整理が始まっています。

 

憂鬱な時期もあったようですね。思い出すのも辛かったと思いますが、よく頑張りましたね。あの頃のあなたが、きっと喜んでいることでしょう。

 

小学校5年生頃から他人との関係が上手く行かなくなったようですね。

 

そして、中学校に入った頃から、家族に「目が魚のように死んでいる」と言われたことが、とても大きかったようですね。

 

以後、「目」に関することはあなたの中でとても大きな関心ごと・気にしなければいけないことになったのではないでしょうか。

 

家族に指摘された目について、あなたはたくさん努力してきたようですね。

 

あなたは本来、素直な頑張り屋さんのようですので、家族に言われたことをあなたなりに一生懸命守ってきたのですね。

 

ところが、家族に言われたことを守っていくと、なぜだかどんどん自分が辛くなってしまった。

 

実は、目を何とかしようと努力することは、逆に言えば「これではダメだ。このままではいけない。」と今のそのままの自分を否定することになってしまっていたのですね。

 

そして、自分の目を気にするあまり、

 

「他人は自分の目をどう見ているのか。他人の目はどうなのか。こんな自分は他人の目にどう映るのか。」

 

と移行して行ったのではないでしょうか。

 

そして、結果的に「他人の目が気になる」という部分が残ってしまったのかもしれません。

 

自分を否定しながら、他人ばかりを気にしている状態は、想像するだけでもとても苦しいです。本来のあなたに対しても申し訳ないですね。

 

家族に目を指摘されたときにあなたが何を感じたか、そのときのあなたの感情にヒントが隠れているように思えます。

 

そのときのあなたをもう一度感じて、どんな感情が出てきたのかを聞かせてください。

 

一緒に考えて行きましょう。

佐藤真由美

佐藤真由美

チャイルドカウンセラー

おやこ心理相談室

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