病的に扱われ「社会的な死」の状態になるのが怖いです
毎日のことで体力を使い切ってしまって倒れてるように思いますが、毎朝5時起きして、一番早く仕事場に行き、一番に遅く帰る生活が普通にできていました。
これは以前に朝起きれないことが多くあった時に、リフレックスを2錠から3錠に1年くらい前から変えて大きく変わった所です。
当初は、他の長い時間効くミン剤も飲んでおり、朝は寝ながら運転している状況もしょっちゅうありました。
ミン剤を短いルネスタに変更し、それ以降は徐々に毎日、疲れず集中もできる感じでした。
しかし、同時にこれは性欲も抑えられていて、人間的に良くないと思い始めて、2錠に1週間くらい自主判断で変えた原因もあるかもしれません。
突然に朝起きれず、5日間ほど食事も何もしたくない状態で、ご飯やトイレ歯磨きも面倒になってしまいました。
やばいので宅配ピザを3日利用し、ようやく今日は遅刻して会社についたものの、食欲もなく、声も擦れてしまい、うまく頭も働かない状態でした。
会社には、こんなに何度も長く休んだ事は今までなかったことで、自分でもショックで困っているという話を事前にしてありリスクの相談をしています。
怖いのは、やはり仕事がなくなったり、病的に扱われると「社会的な死」のようなことになりかねない事は怖いです。
しかし一方、ある意味「もう本当に限界なんだろう」と思っており、もう十分に働いたと思ってて、最悪働けなくなるかしれない諦めのようなものは持っています。
ただ、僕は行動力は強くあって、また志もいただいた命を農業の為や世の中に使いたいという気持ちが強くあります。
何もしたくなく動けない鬱の状態は、自分の命が世の中に使えないという思いから、それでは死んでいるのと変わらないと思ってしまうところがあります。
ここが僕の積極的な死に結びついていくところで、やがて歳をとり、生きるだけで手一杯なら生きているとは言えないのでは?と考えに至れば、行動力を発揮して死んでしまうかもと考えています。
今も死んだ時には、物もお金も0にしたいとの想いから遺書を購入してあり、事故の場合は全部の臓器を提供したいと思っています。
すでに無意識にも整理を始めていて、家の中の家財を冷蔵庫から食器などほとんど捨てようと見積もりも出しており、これは別の心的な理由もあり、実行したいと考えているところです。
以前、働きすぎで産業医面談を受けた時があり、何か一区切りしたり、環境が変わって、責任から離れた時に、疲れがでて過労で動けなくなる。ブレーキをかけないで仕事をするタイプと言われました。
事実その通りで、産業医面談によって就業制限をかけられて、体調を戻すというものでした。
ブレーキを踏みつつ、家には仕事を持ち込まない生活に変えましたが、ここに来て何かが切れたのか、鬱になった様子です。
いつも明日には起きれると思って寝るのですが、起きれなくなっている現状にあります。
結論としては、休みをうまくとることなんでしょうが、今だに試行錯誤でうまくいきません。
生活に温泉やマッサージなども取り入れています。
先生に伺いたいのは、客観的に見てすぐにも死にそうではないかというところです。
昨日、あまりに苦しいので自殺防止の電話に電話しました。いくつかの逃げ道を作っておきたいと思ったからです。
相談できる人や友達はいない為、自分なりのリスク回避なのですが、命の電話は24時間一向につながらず、緊急性の高い方にかけたら、1度で繋がりお話をしたところです。
しかし、繋がらないほどひっきりなしの所に僕のようなことで時間をとり、必要な人に行き渡らないといけないと思い、電話するのは諦めました。
電話でのお話はあまり気が楽になることはなく、事務的な対応を感じざるを得なく、本当に心配して考えているように感じないものでした。
以前に別の心的な理由で死にたいと思いました。
償うには死のうと睡眠剤を1シート飲んでみたことがあります。
眠くもならず、翌日の通院でジアゼパムの筋肉注射を打ちましたが何も変わりませんでした。
そのあとにカウンセリングあることを知り3回ほど受けたのですが、一緒にため息をついて頂いたときは救われた気持ちになりました。
しかし帰ってくると、わかっていても向き合った結果は鏡のごとく酷くダメージを受けました。
自責の思いが無意識にあり、今も胸を焼けるように痛くなります。
このことについては先生、相談させてください。恋愛と離婚のお粗末なお話ですが、非常に苦しんでいます。
ここまでで客観的な意見をいただけたら幸いです。今も胸が焼けるように痛いです。
もう十分に生きて頑張ったので楽になりたい思ってしまいます
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再度投稿頂き、ありがとうございます。その後、体調はいかがでしょうか。
また、これはご相談者さんの強みであると思うのですが、先を読んで動く力が高い方でいらっしゃるのでしょうね。
だからこそリスクに対する管理も、いち早く対策を講じられようとされています。
ゲーム等の開発の仕事に就いていらっしゃった方が、畑違いの農業の分野において、管理職といったそれなりの立場に抜擢されたのも、頷ける話なのではないかと思…
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