上手な断り方のコツとは?相手を傷つけないテクニックをご紹介!

2017.01.31公開 2019.05.16更新

親しい人に頼みごとをされたとき、うまく断れないまま引き受けてしまった…という経験はありませんか?

 

頼まれごとをされると、頼られている感じがして、「嬉しいから断れない」「断ったら嫌われる気がしてしまう」など、頼まれごとを断れない理由は様々だと思います。

 

しかし、なんでもかんでも引き受けていては、自分のやるべきことがいつまで経っても終わらないし、相手には「何でもやってくれる都合のいい人」と思われてしまうかもしれません。

 

そこで今回は、断り方がわからなくて悩んでいる方のために、上手な断り方のコツをご紹介したいと思います。

 

【関連記事】

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断りの言葉ははっきりと言う

相手からの頼まれごとをうまく断れずに、関係がギクシャクしてしまった、という経験をしたことがある人は多いと思います。

 

そんな方は一度、その時の自分の断り方を思い出してみてください。

「うーん、いや、ちょっとそれは…できなくもないけど……」

こんな風に歯切れ悪くなってはいませんでしたか?

 

実はこのような、どっちつかずにとれる断り方は相手に不快感を与えてしまいます。

 

上記のような曖昧な断り方をしてしまう方は、はっきり断ったら関係が終わってしまうのではないかと心配したり、相手に気後れしてしまっているのではないかと思います。

 

しかし、はっきりとしたお断りの言葉を言わないでいると、むしろそちらのほうが「いいの?だめなの?どっちかはっきりしてよ!」と相手をイライラさせてしまいます。

 

はっきり断ったからといって、関係がそこで途切れてしまうということはめったにありません。

 

勇気を出してはっきりと「できません」と伝えるようにしましょう。

 

一言、謝罪の言葉を付け加えるとなおよしです。

 

【監修】杉山崇

臨床心理士

神奈川大学人間科学部 教授

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  • 本記事は2017年1月31日に公開されました。現在の状況とは異なる可能性があることをご了承の上、お読みください。

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