うまく筆記具を持てない…負の連鎖を断ち切るには?

2018.09.18公開 2018.09.25更新
倉本梓

回答者
倉本梓
臨床心理士

ご質問

20歳くらいから、うまく筆記具が持てず、上手に字が書けません。

 

縫い物や包丁などの細かい作業はできます。

 

整形外科での診断では、腕、肩の骨などには異常はなく、精神面から来る手の震えのようなものではないか、と言われました。

 

人前でなくても、焦っていたり、不安だったりすると余計うまく書けません。

 

気分によって、すんなり書けることもあります。

 

気が小さく人の評価が気になり、自分よりよく出来る人といると思うような言動、行動ができません。

 

失敗すると負の連鎖を起こし、その後もうまくいきません。

 

負の連鎖を断ち切るには、日頃の生活の中でどのようなことをすればいいでしょうか?

 

もしカウンセラーさん自身でやっていることなどあれば、ぜひ教えてください。

回答

はじめまして、ご相談ありがとうございます。

筆記具がうまく持てなくなるという症状に長年悩んでおいでなのですね。

病院では精神面が原因なのではないかと指摘されたとのこと。

あなた自身も、焦りや不安、人の評価が気になるなど、うまく書けなくなるパターンのようなものは感じておられますね。

焦るほどに失敗が増え、失敗することでさらに焦るという負の連鎖は、私にもとてもよく分かります。

失敗してはいけないと思え…

残り:1589文字

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