不安で動悸がひどい…手軽にできる2つの対処法を心理相談員が解説

2016.07.07公開 2019.05.16更新

あなたは、不安や心配が強い時に、動悸がひどくなった経験はありませんか?

 

不安が強いと、脳から自分の身を守るために、化学伝達物質が分泌され、交感神経が刺激されます。

 

そのために動悸が強くなったり、息が荒くなってしまったりなどの生体反応が出現してしまいます。

 

つまり、不安で動悸がひどくなることは、心に体が連動した証拠ですが、体の反応は自分でコントロールが可能な症状です。

 

そこで今回は、不安で動悸がひどくなった時の対処法について、心の専門家に解説してもらいました。

 

不安は未知に対する恐怖

不安は未知に対する恐怖とも言いかえることができます。

 

そのため、不安が強くなると、未知のものに対する体の反応として、交換神経が過剰に働き、いつ敵が来ても対応できる戦闘態勢に入ります。

 

動悸や呼吸が早くなるのも、その症状の一つです。

 

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村松真実

看護師・心理相談員

  • 本コンテンツは、特定の治療法や投稿者の見解を推奨したり、完全性、正確性、有効性、合目的性等について保証するものではなく、その内容から発生するあらゆる問題についても責任を負うものではありません。
  • 本記事は2016年7月7日に公開されました。現在の状況とは異なる可能性があることをご了承ください。