コミュニケーション苦手な私がうつを隠して仕事をしたときの辛さ

【書いてくれた人】

年代:30代

性別:男性

自閉症スペクトラム、社会不安障害、うつ状態、対人恐怖症

私は、うつが原因で『精神障害者手帳』を取得する前に、3か月試用期間で金融機関のデータ管理の会社に勤務していました。

 

私は3か月もの間、辛い想いをしながら、往復3時間もかかる現場へ行き、上長や先輩に嫌なことを言われたり比較されたりしながら、仕事をしました。

 

しかし、結局うつが酷くなったのと、仕事の能力がなっていないという事が原因で、退職してしまいました。

 

うつを公表せずに勤務しようとする皆さんにとっては、私の話は、聞きたくもないかもしれませんし、読みたくないかもしれません。

 

しかし、うつを隠して仕事をするという辛さを理解してほしく、今回の文章にしました。

 

クローズで就職した理由は?

その当時の私は、派遣社員として勤務していました。

 

短期案件の仕事が終わり、長期案件で、金融機関のデータ管理の仕事を紹介して頂きました。

 

営業の方と一緒に面接をして、3か月間試用期間として勤務する事となりました。

 

クローズにしたのは、『うつになっている人は仕事が出来ないのでは?』と上長が思っている考えがあったのです。

 

多分、皆さんも私と同じように『うつの人は、仕事が出来ないと上長が思っていてクローズにして勤務しているのでは?』と考えていると思います。

 

私は、念のため会社に病状を書いた診断書を提出して、この部分を配慮してほしいという事も書いて、仕事に臨みました。

 

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  • 本記事は2019年5月12日に公開されました。現在の状況とは異なる可能性があることをご了承ください。