怒られたくなくて、小さな嘘をついてしまう…直すためには?

2018.02.07公開 2018.06.12更新
渡辺綾

回答者
渡辺綾
施設心理士

ご質問

自分をかばうために小さな嘘をついてしまいます。

 

どのみちばれてしまうし、正直に言ってしまえばよいのに、

 

その時の怒られたり注意されたりすることの恐怖が勝ってしまい、嘘をついてしまいます。

 

また、別の件ですが、睡眠中の夢がすべて仕事で失敗する悪夢ばかりで不安定な睡眠が続いています。どう対処するとよいでしょうか?

回答

返信ありがとうございます。

 

さて、投稿者様はついつい嘘をついてしまうとのこと。

 

嫌われたり、怒られたりする事が怖くてとっさに口から出てしまうのでしょう。

 

そして、1度嘘をついてしまうと、なかなか言い出せないですよね。

 

自分を守ろうとしてのことですし、程度や内容によっては嘘も方便になるでしょう。

 

ですが、それで返って投稿者様を苦しめてしまっていては、本末転倒です。

 

やり方こそ、分からなかったものの、必死に投稿者様を待ってきてくれた自分の存在を認め、感謝をしましょう。

 

そして、これまでは守ってもらわないといけなかった自分だけど、これからは他の方法で逆にあなたを守ってあげるから、もう大丈夫だよと安心させてあげてください。

 

否定するのではなく、嘘をついてしまう自分そのものをまずは受け止める事から始まります。

 

また、環境も大きく影響しているでしょう。

 

失敗するから人は学ぶのだと認識して、誰かではなくまずはご自身が失敗を許してあげる事が大切ではないでしょうか。

 

失敗を必要以上に恐れる事は、著しく成長を妨げる事は、これまでの経験を通してよくご存知だと思います。

 

投稿者様もまた、チャレンジを重ねて乗り越えて来たから今があるのでしょう。

 

しかし、エネルギーが低下している時は、何事もなく過ごす事が1番の課題になってきます。

 

低下している時の過ごし方としては、それで構わないと思います。

 

また、エネルギーが湧いてきたらその時はその時のやり方があるでしょう。

 

大事なのは、失敗した後どうするかということです。

 

いくつか、具体的なプランを考えておいても良いかもしれません。

 

また、寝る前にストレッチや深呼吸をして、仕事を成功し皆に褒め讃えられているところをイメージしてから就寝してみてくださいね。

 

またいつでもご投稿お待ちしています。

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