人付き合いが苦手…人間関係が楽しくなる3つの心理学の法則とは?

2017.01.01公開 2019.05.16更新

なかなかうまく人と付き合えない、でも会社や学校には行かなければいけない…

 

こんな思いを抱えていると、なんだかいつも憂鬱で、家から出たくなくなってしまいますよね。

 

学校、職場、家族と暮らす家…。現代社会を生きる中で、人と関わることは避けては通れない道です。

 

しかし、人間というのは十人十色。みんなが違う生き方をして、好みや性格も人それぞれです。

 

中には自分とは馬の合わない人、付き合いづらい人というのも多くいると思います。

 

そこで今回は、そんな人付き合いを苦手に感じている方でも、人間関係を楽しめる心理学の法則をご紹介したいと思います。

 

人付き合いの基礎にあるもの

他人と新たに人間関係を作るとき、必ず行うのは会話です。

 

しかし、あまりにも自分とタイプの違う人が相手だと、気後れしてしまって、なかなか打ち解けられないまま別れてしまうこともあるかもしれません。

 

一度きりの関係の人ならそれでも問題はありませんが、同じ職場の同僚や部活のメンバーが相手だと、とても気まずい感じがして避けてしまうこともあります。

 

「苦手だな」と思っている相手がいる方は、一度その人との会話を思い出してみましょう。

挨拶したきり、ほとんど会話らしいものをしていない…

業務連絡の時しか話さない…

自分とはほとんど話さないのに他の人とは楽しそうに話している…

そんな覚えはありませんか?

 

もし心当たりがあるようならば、その人との関係がぎくしゃくしてしまうのも仕方がないかもしれません。

 

なぜなら、ほとんど会話がないということは、その分だけ相手のことを知らないということだからです。

 

例えば、服装が派手で遊んでいそうな印象の人でも、話してみたらとても深く物事を考える人かもしれません。

 

反対に真面目そうでとっつきにくそうな印象の人でも、話してみると意外と気さくかもしれません。

 

【監修】杉山崇

臨床心理士

神奈川大学人間科学部 教授

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