精神科の入院基準とは?状況別入院パターンについて心理相談員が解説

2017.01.06公開 2018.11.26更新
 

時々、ニュースなどで聞く「措置入院」。そもそも精神科に入院するにあたって、どのような患者さんが対象で、どのような症状の時に入院するのでしょうか?

 

今回は、気になる精神科の入院基準についてご説明します。

 

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自分の意志で入院できる「任意入院」

「精神症状が不安定で入院したい」

「薬が安定するまで入院したい」

 

など、患者さんの希望があり、医師が診察をして入院が適切だと判断した場合には、自分の意思で入院に同意する形態をとる「任意入院(自発的入院)」として入院することができます。

 

この場合の、入院には、原則として「本人のサインがある同意書」が必要となります。

 

自分で精神科に入院を希望する場合があるのか?と、疑問に思う方もいるかも知れません。

 

ですが、私の知っている患者さんも、自分の心身のバランスが崩れ始めると、自分から「入院します」と入院をして、体調を整えていると話していました。

 

村松真実

看護師・心理相談員

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