生きるのが辛くて孤独…前向きになる3つの問いは?精神保健福祉士が解説

2019.04.14公開

毎日、ストレスやしんどさを感じていると、生きていることそのものが辛いように感じますよね。

 

とにかく「辛い」という言葉しか出てこない、というときもあると思います。

 

みなさんがストレスを感じるのはどんなことですか?

 

世界にひとりぼっちな気がして辛いということもあるかもしれません。

 

ここでは孤独感からくる辛さについて、改善策を一緒に探していきましょう。

 

【関連記事】※後日公開

>>孤独が寂しくて辛い…愛されたい心理と対処法とは?精神保健福祉士が解説

>>孤独な人生を楽しむ人と楽しめない人の3つの違いとは?精神保健福祉士が解説

>>アニメの名言から学ぶ孤独との向き合い方5選!精神保健福祉士が解説

>>孤独に強くなりたい…孤独に耐える3つの方法を精神保健福祉士が解説

 

生きることの辛さと孤独の関係は?

しんどさと孤独感は同時にやってくるように感じますよね。

「辛さから救ってくれる人がいない」

「気持ちを分かち合える人がいない」

と感じると、より一層辛くなるかと思います。

 

孤独なときに生きることが辛いと感じるのはなぜなのでしょうか?

 

①一緒に戦える仲間がいない

孤独感と最も関係しているのは、これかと思います。

 

もう疲れ切って、頑張ることができないと感じている状況でも、誰にも頼るわけにはいかないことです。

「こんなに辛いのに、助けを求める相手すらいない」

と感じると、孤独感に強く苛まれることになるでしょう。

 

②「もう無理」と限界を感じる

更に、辛さに追い打ちをかけるのが、「もう無理だ」と感じてしまうことです。

 

ひとりでできること、立ち向かえることには限界があります。

 

行動するときには結果を予想する方が多いと思いますが、

「これ以上、ひとりでやっても無理だ」

と予想がつくと、それまでの疲れがどっと押し寄せて無力さや孤独を感じます。

 

③悪いほうへ考えが進んでしまう

考えを修正してくれる存在がいないことも、辛さを助長させます。

 

頼る相手や相談する相手がいないということは、自分の考えが間違っていたり、よい解決法があったりする場合でもそれに気づかせてくれる人がいないということです。

「辛い」

「何をしてもうまくいかない気がする」

「これまでやってきたことがばかばかしい」

そのような気持ちが止まらず、生きていること自体が辛いように感じてしまうのではないでしょうか。

 

菊池恵未

精神保健福祉士

精神保健福祉士として、都内NPOにて精神障害者の支援を行う。就労支援担当として面接同行や就職後の業務メニュー作成などをしてきた。障害年金や生活保護受給の相談にものっている。JCTA日本臨床化粧療法士協会認定のもと臨床化粧療法士®として隔月でメイクアッププログラムを実施中。

シェア
ツイート
ブックマーク
  • 本コンテンツは、メンタルヘルスに関する知識を得るためのものであり、特定の治療法や投稿者の見解を推奨したり、完全性、正確性、有効性、合目的性等について保証するものではなく、その内容から発生するあらゆる問題について責任を負うものではありません。

関連記事