梅雨の頭痛やだるさの原因・12つの対策とは?入浴タイムを改善して梅雨を快適に!

2017.04.09公開 2018.11.26更新

梅雨の時期は、何となく体調がすぐれず、頭痛やだるさに悩まされ、気持ちもすっきりしない方も多いと思います。

 

そこで今回は、なぜ、梅雨の時期になると体調を崩しやすいのか、梅雨の時期を乗り越える体調管理の3つのポイントについて看護師にお話を伺いました。

 

 

梅雨の頭痛やだるさの原因は?

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雨の日が多く、低気圧が続きやすい

人の体は、雨の日などで低気圧になると、副交感神経が優位に働くことが知られています。

 

副交感神経は、体を休め、消化管の動きを活発にする働きがあります。そのため、雨の日が続くと、眠気やだるさを感じやすくなると言われています。

 

気圧の変化が急激

梅雨の時期は、急に晴れたり曇ったりと天候が変わりやすく、気圧も急激に変化して、交感神経が活発になります。そのため、血管や収縮し血圧も変動するため、頭痛やなどが起こりやすくなります。

 

温度変化についていけない

梅雨の時期は、昼は暑くても、夜は冷え込むこともあります。体の体温管理がうまくいかず、交感神経や副交感神経を司る自律神経のバランスが崩れやすく、頭痛やだるさを生じることになります。

 

日照時間が短い

梅雨の時期は、日照時間が短く、日光を浴びることによって分泌されるセロトニンの量が少なりなりがちです。

 

セロトニンは神経伝達物質の一つで、不足すると、疲れやすくなる、気持ちが落ち込む、睡眠の質が下がる、食欲が低下するなど、日常生活のバランスが乱れ、頭痛やだるさが生じる原因の一つにもなります。

 

5月病ならぬ6月病

新年度に新しい環境になり、蓄積したストレスが、6月の梅雨の時期に心と体のバランスを崩し、5月病ならぬ6月病として心と体に様々な症状を起こすこともあります。

 

村松真実

看護師・心理相談員

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