不安で動悸がひどい…手軽にできる2つの対処法を心理相談員が解説

2016.07.07公開 2018.11.15更新

あなたは、不安や心配が強い時に、動悸がひどくなった経験はありませんか?

 

不安が強いと、脳から自分の身を守るために、化学伝達物質が分泌され、交感神経が刺激されます。

 

そのために動悸が強くなったり、息が荒くなってしまったりなどの生体反応が出現してしまいます。

 

つまり、不安で動悸がひどくなることは、心に体が連動した証拠ですが、体の反応は自分でコントロールが可能な症状です。

 

そこで今回は、不安で動悸がひどくなった時の対処法について、心の専門家に解説してもらいました。

 

不安は未知に対する恐怖

不安は未知に対する恐怖とも言いかえることができます。

 

そのため、不安が強くなると、未知のものに対する体の反応として、交換神経が過剰に働き、いつ敵が来ても対応できる戦闘態勢に入ります。

 

動悸や呼吸が早くなるのも、その症状の一つです。

 

村松真実

看護師・心理相談員

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