パラリンピックの選手に学ぶ、障害と向き合う強いメンタルとは?

2016.09.18公開 2019.05.16更新

2016年9月18日に閉幕したリオ・パラリンピック。

 

パラリンピックは、オリンピックとは違う感動や感銘を、あなたの心に刻むことが多くあります。

 

それは、障害を乗り越え、自分の力で勝利をつかむその強いメンタルに、心を揺り動かされることがあるからです。

 

今回は、パラリンピックの選手から学ぶ“強いメンタルの持ち方”について、心の専門家に解説してもらいました。

 

 

障害を個性に変える

「多くの人と比べて、自分の体は生きにくいし、同じことができない…」

 

障害があることは、多くの人と比べれば、人の手を借りる機会が多くなります。

 

ですが、そんな自分を“同じにできない”“迷惑をかける”と考えてしまえば、眠っている潜在能力に気が付くことも、自分の障害を“個性”として認めることもできません。

 

パラリンピックの選手は、自分の障害を「一つの個性」と考え、力を貸してくれる周囲の人への感謝を勝つ力に変えることができているとも言えます。

 

与えられた能力を最大限に発揮するために、与えられたチャンスを生かすことに集中しています。

 

だからこそ、パラリンピックの選手は、どの試合にも精一杯に臨めるのです。

 

村松真実

看護師・心理相談員

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  • 本記事は2016年9月18日に公開されました。現在の状況とは異なる可能性があることをご了承の上、お読みください。

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