ピンチをチャンスに変えるための3つのポイントをカウンセラーが解説

2016.11.03公開 2018.11.20更新

大事な場面でのピンチは、非常に困ったものですよね。

 

ピンチに伴って、望まない結果が起こることもしばしば…

 

しかし、そのピンチは「あなたの書いたシナリオ通りです」と言われたら、どう思いますか?

 

「そんなことはない!だって、自分は望んでいない」と思いますよね。

 

しかし、気がつかないうちに、望まないシナリオにはまっていることも多いのです。

 

そこで今回は、自分が望むシナリオを書くために、「ピンチをチャンスに変える3つのポイント」をお伝えします。

 

 

ピンチに意味づけするのは自分

もし、大事な場面でピンチが起きたら、あなたはどう感じますか?

 

よほどスリルを好む人以外は、ビックリして気が動転し、そのうえ、速やかなフォローを迫られたりしたら、事実以上にネガティブな思いをすることになります。

 

ピンチに遭遇すると、脳の本能を司る部位で「不快」と認知され、「ストレスフルな状態」と判断されます。

 

本能で判断するので、「大丈夫」と言い聞かせても、ネガティブさを伴っているものなのです。

 

すると、ネガティブさに翻弄された言動をとりやすくなり、望まない結果を引き起こすことにつながってきます。

 

これが、ピンチによって無意識に作り出された、望まないシナリオです。

 

このようなことからも、シナリオを書きかえるには、「ピンチに意味づけをするのは自分」ということを知っておくことが大切です。

 

池上枝里子

正看護師 上級プロフェッショナル心理カウンセラー

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