療育手帳申請を勧められましたが、申請する気にはなりません

2016.11.21公開 2018.05.03更新
佐藤文昭

回答者
佐藤文昭
臨床心理士

ご質問

軽度の知的障害の療育手帳申請を勧められました。 就労移行も適応出来ずだったので、手帳申請は私自身も考えていたところでした。 でも…療育手帳は申請する気にはなりません。

 

そして、まだ…信頼していたスタッフさん達とのお別れは引きずっています。

 

以前、心理検査(知能検査)を受け、IQが軽度の知的障害と主治医から言われた時、真っ先にスタッフさんに相談したかったです。『私、どうしたらいいの?』って…。

 

私、中2から不登校でした。学校へ行けても別室登校でした。不登校になった理由は、クラスの雰囲気といじめと先生不信になったからです。

 

実は、小学校の時に引っ越しで転校してきて、不登校になってもおかしくないと感じてました。あまりにも合わない、馴染めないと感じていたためです。もともと、人見知り・神経質でした。いや…今もです。

 

中2で不登校になり、初めて病院にかかった時の診断名が『自律神経失調症』でした。 高2からいま現在のかかりつけ医には『適応障害』と診断され、前の病院と診断名が変わりました。

 

そして、療育手帳申請を勧められました。 就労移行も適応出来ずだったので、手帳申請は私自身も考えていたところでした。 でも…軽度の知的障害の療育手帳は申請する気にはなりません。

 

やっぱり今まで、普通学級で過ごしてきたのもあるからです。

 

正直…不登校からこんなに病んでしまうなんて思ってなかったので、『どうして私こんな思いしなきゃなの?みんなみたいに普通に過ごしたいだけなのに…。こんなはずじゃなかった』って思っています。

 

なので、不安定になった時に『死ねたらいいのに…そしたら楽になるよね』なんてこと考えてしまいます。

 

今現在…何にもしてませんしどこにも所属してないため、生活リズムが狂ってます。

 

長文失礼しました。

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回答

再度、ご質問いただき、ありがとうございます。

あなたのことは覚えていますよ。 また、あなた自身についてより詳しく教えて下さり、ありがとうございます。

学生時代から現在に至るまでの大まかな流れが理解できたように思います。 大変ご苦労もあったと思いますが、不登校時代から今に至るまで、あなたなりに本当によく努力されてきましたね。

手帳申請にあたって葛藤や戸惑いを抱くことは、とても自然なことだと思います。…

残り:406文字

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