精神科救急医療とは?対象・支援内容・費用・申請方法・事例を社会福祉士が解説

2017.01.17公開 2018.11.26更新
 

例えば、交通事故で大怪我をした、突然自宅で息が苦しくなったなど、そういう緊急事態が起こったとき、あなたはどうしますか?

 

おそらく、救急車を呼んで救急病院に運んでもらうか、緊急外来などを受診するかと思います。

 

ですが、そういう緊急な対処が必要な病状になってしまうのは、内科的疾患だけではありません。

 

精神疾患を患っている場合でも、外出先で錯乱状態になったり、妄想等により他人を傷つけてしまう可能性が発生する場合もあります。

 

一般科と比べて数は少ないですが、このようなケースに対応する精神科救急医療について理解しておくと、役立つときがあるかもしれませんね。

 

【関連記事】

>>自立支援医療制度とは?条件・メリット・デメリット

>>自立支援医療制度の申請方法・更新手続きとは?

>>障害年金とは?等級・金額・所得制限について

>>障害年金の受給資格・申請方法のポイントって?

>>傷病手当金の申請期間・書き方・金額・申請先

>>【傷病手当金】退職後の申請・任意継続の手続き

 

精神科救急医療の対象

精神科救急医療の対象になるのは、以下のような方です。

1.何らかの精神疾患を持っている恐れがある方

2.身の回りにいる家族や他人に対して、暴力行為を行い、傷つける恐れがある方

3.他人だけではなく、自殺などで自分自身を傷つける可能性のある方

4.上記の件に加えて、一刻も早い医療的措置が必要だと思われる方

久木田みすづ

精神保健福祉士 社会福祉士

記事をシェア
記事をツイート
記事をブックマーク
  • 本コンテンツは、メンタルヘルスに関する知識を得るためのものであり、特定の治療法や投稿者の見解を推奨したり、完全性、正確性、有効性、合目的性等について保証するものではなく、その内容から発生するあらゆる問題について責任を負うものではありません。
  • ユーザーの皆様へ:ご自身のお悩みについて相談したい方は、こちらからご登録をお願いします。
  • 専門家の皆様へ:コンテンツついて誤りや誤解を招く表現がございましたら、こちらよりご連絡ください

関連記事