緊張とはどんな状態?なぜ起きる?3つの対処法を臨床心理士が解説

2019.02.25公開 2019.03.12更新

人前で話す、就職活動の面接、誰かに大事なことを伝えるとき、新しいことをはじめるとき…

心臓がどきどきしたり、

汗がふきでてきたり、

顔が赤くなったり、

頭が痛くなり、

ああもういやだ、と思ったり…

人によって思い描く場面は違うと思いますが、そんな「緊張すること」で悩んでいる人はたくさんいると思います。

 

そこで今回は、「緊張」とは、どんな状態でどうして起きるのか、考えてみましょう。

 

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緊張とはどんな状態?

心理学では、緊張は感情を構成する1つの要素であると考えられています。

 

ドイツの心理学者のヴントは、感情を

「快―不快」

「興奮―鎮静」

「緊張―弛緩」

の3つの側面に分け、緊張は様々な感情に影響を及ぼしていると考えました。

 

心と体の状態は?

緊張を感じているとき、心の中は、

・不安

・焦り

・恐怖

・イライラ

など様々な感情が生じています。

 

身体にも大きな変化があります。

・心臓がどきどきする

・汗が出る

・体がうまく動かせなくなる

・眠れない

・顔が赤くなる

飯田杏奈

臨床心理士

心理系大学院修士課程を修了後、臨床心理士資格を取得。教育機関や療育施設、カウンセリングルームにて勤務。未就学児から大学生、大人までさまざまな悩みに向き合っている。一児の母として子育て奮闘中

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