LGBTとは?割合・カミングアウト対応例・インタビュー【臨床心理士&当事者まとめ】

2018.11.22公開 2018.11.28更新
 

LGBTとは?

LGBTは、それぞれのアルファベットに意味があり、下記のように分類されます。

 

L…レズビアン

女性同性愛者、女性として女性が好きな人

 

G…ゲイ

男性同性愛者、男性として男性が好きな人(同性愛者全般を指すこともある)

 

B…バイセクシュアル

両性愛者、男性にも女性にも恋愛感情や性的欲求を抱く人

 

T…トランスジェンダー

自身の性別に違和感を抱く者、与えられた性別ではない性別に自分らしさを感じる人

 

また現在は、上記のセクシュアリティ(性のありよう)に加え、広く「性的マイノリティ」と呼ばれる様々なセクシュアリティを包括する言葉として扱われることも増えてきました。

 

【関連記事】

>>LGBTとは?知っておくべき3つのポイントを臨床心理士が解説

>>性同一性障害が精神疾患じゃなくなるって本当?LGBTs当事者の臨床心理士が解説

 

 

日本でのLGBTの割合は?

LGBTの人口規模については、以下のような論文をネットで閲覧することができます。

 

>>LGBTの現状と課題―性的指向又は性自認に関する差別とその解消への動き―中西 絵里(法務委員会調査室)

 

その中では、

「LGBT層」に該当する人は【7.6%】との調査結果(電通ダイバーシティ・ラボ)、

LGBTに該当する人は【約5.9%】(株式会社LGBT総合研究所)、

LGBT当事者等(性的マイノリティ)は【8.0%】(日本労働組合総連合会)

といった調査結果があります。

 

仮に、LGBTの人を少なく5パーセントで見積もると、20人に1人の割合でLGBTの当事者と考えることができます。

 

学校のクラスで考えると、1クラスの定員40人学級に2人はいることになります。

 

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>> LGBTの割合ってどれくらい?本当に身近にいるの?

 

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