依存と恋愛の3つの違い・恋愛依存症の特徴や治し方とは?臨床心理士が解説

2018.12.25公開
 

恋愛は、ドキドキしたり、暖かい気持ちになったり、相手との関係中でいろいろなことを考えたり、経験したり、自分の人生に欠かせないという方が多いかと思います。

 

恋愛がうまくいってるときは、特に何事もなく平穏に生活していても、恋愛がうまくいかなくなると、人生の終わりかのように強く感じたり、恋愛がなければ自分がなくなるように感じる方はいらっしゃいますか?

 

恋愛が仕事や生活に大きな影響を与えるようになっていたら、恋愛に依存している可能性があるかもしれません。

 

恋愛依存症は、周囲からは恋愛スタイルだと思われ、それが依存症だとは気づかれにくく、自分ひとりでつらさを抱え悩みやすいものです。

 

今回は恋愛依存症ついてご紹介しますので、参考にしていただけたらと思います。

 

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依存とは?恋愛とは?

まず、「依存」とは、

ほかのものに頼って成立・存在することです。

一方、「恋愛」とは、

特定のひとに特別な愛情を感じること、互いに愛情を感じることです。

恋愛関係になると、相互に頼り合いながらカップルとして成立することが多いかと思いますので、恋愛はもともと依存の要素を含んでいるともいえます。

 

依存は誰にでもあることです。

 

どこからが依存で、どこまでが普通の恋愛かは線引きがとても難しいです。

 

互いに支え合う関係から、互いだったり片方の生活が犠牲になるような関係まであり得ます。

 

石上友梨

臨床心理士

大学・大学院と心理学を学び警視庁に入庁。5万人の職員のメンタルヘルスを管理し、カウンセリングや心理検査、メンタルヘルス講義、拳銃選手のメンタルトレーニングなど幅広く活動。6年目で退職し、フリーランスに。発達障害を支援する活動に力を入れている。‬>>HPはこちら

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