【中学生】いじめられやすい3つのタイプと対策とは?臨床心理士が解説

2019.08.14公開 2019.09.14更新

もし我が子がいじめられていると知ったら、「なぜウチの子が?」と思うのはとても自然なことです。

 

そして、「できることなら何とかしてあげたい」と思うでしょう。

 

いじめが起きたとき、いじめられる側に特に原因があることはほとんどありませんが、いじめに巻き込まれやすいタイプというものは存在します。

 

今回はいじめに巻き込まれやすいタイプと対策を解説していきます。

 

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いじめが起きやすい3つのケース

1. クラスメイト・友人関係

いじめが多く起きるのは学校のクラス内での人間関係、特に同性の友人関係です。

 

仲が良さそうに見える友達グループでも、ある日突然仲間はずれにされたり、無視されたりと、この頃の友人関係は、親密さとは裏腹にとても不安定なのです。

 

2. 部活の先輩後輩関係

部活を通して、年上や年下の人間関係が出来てきます。

 

年上の先輩に対して、意見を言いづらい、断りづらい、逆らいづらい、という一方的な環境が出来上がってしまうと、いじめが起きる可能性が高まります。

 

3. ネット上の関係

クラス内でのいじめの延長線上にネットを使ったいじめがあります。

 

最近では、中学生でも自分のスマホやタブレットを持っていて、自由にネットにアクセスして、たくさんの人とつながることができます。

 

ネット上では、自分の顔や名前を隠して、無責任に好き勝手発信できるので、より悪質ないじめへと発展することもあります。

 

また、知らない人とつながることで、ネット上での関係が構築され、それがもとでトラブルに発展するケースもたくさんあります。

【監修】佐藤文昭

臨床心理士

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