【動画あり】チャイルドポーズのやり方と効果!痛くて出来ない人必見!

2017.11.08公開
 
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私たちは毎日様々な刺激にさらされています。この刺激は「ストレス」とも呼ばれます。

 

ストレスというと…あまりいいイメージではないかもしれませんが、身体にとって多少のストレスは必要でもあります。

 

しかし、ストレスの量が多くなりすぎると、心身に影響が出てきます。

 

ぐるぐるぐるぐる、いろんなことを考えて、頭の中がいっぱいになったり、キャパオーバーになったとき、「チャイルドポーズ」は助けてくれます。

 

 

チャイルドポーズのやり方

 

ステップ1

まず正座になります。足首が痛い人は、足首の下にブランケットやバスタオルを敷いて下さい。

 

膝が痛い人は、股~お尻の間にクッションを入れてみて下さい。

 

ステップ2

骨盤の真上に頭が来るように、吸う息で背筋を伸ばします。

 

ステップ3

息を吐きながら、手を前に歩かせて、眉間(眉毛と眉毛の間)をマットにおろします。

 

ステップ4

首や肩は出来るだけリラックス。手は肩幅より広めにすると、肩に力が入りづらいです。

 

お尻が浮いてしまう人はお尻と足の間にクッションを入れたり、手の下にクッションを入れて抱きかかえるようにします。

 

ステップ5

深い呼吸をしばらく繰り返します。息を吐く度に、身体から余計な緊張を手放していきましょう。

 

ステップ6

最後大きく息を吐ききったら、吸いながら、両手を自分の方に歩かせ、ゆっくりと上半身を起こします。

 

ステップ7

正座がしんどくなければ、そのまましばらく目を閉じて、自分自身をぼんやりと観察してみましょう♪

 

 

ポイントは眉毛と眉毛の間

眉毛と眉毛の間、眉間の奥にチャクラという場所があります。

 

(チャクラ…なじみのない言葉かと思います。覚えなくても大丈夫です。笑)

 

チャクラがすっきりし、流れが良い状態だと、物事をシンプルに受け止め、適切に処理や判断することが出来るとされています。

 

逆に流れが悪いと、眠れなかったり、なんだか頭がすっきりしない感じがしたり…。

 

頭の中がいつも騒がしく、地に足がつかない状態になります。今この瞬間に、意識が向かなくなります。

 

そんな大事な大事な場所、眉間を床につけて、呼吸に意識を向けていきましょう。

 

 

呼吸する時の簡単なポイント

呼吸というのは、今この瞬間に生きている自分自身です。

 

吐く息で眉間を緩めていき、自分の下に広がっている大地に身を任せます

 

「今のモヤモヤ、もうこれ以上無理です!お手上げーーーーー!」という感じです。

 

「どうにかしてくださいーー!もう私では無理ですーーー!」という感じです。

 

起きていることはすべて必然で、自分でコントロールできないことが多い…

 

堂々巡りの悩みや、考えても仕方のないこと…

 

それらを眉間を通して、自分の下に広がる大いなる地球、自然に一度任せてみる…

 

そんなイメージです。

 

 

「今」と「自分」を味わう

結果を期待せず、ただできることは深い呼吸とともに今を味わうこと。今に意識を向けること。

 

様々な情報、過去や未来までにも振り回されてしまいがちですが、良いことも悪いこともすべてのことは起こるべくして起こっています。

 

ヨガをして、自分自身に意識を向けることが出来るようになると、それらを自然に取捨選択し、本当に自分がワクワクと人生が楽しめるようなものを選べるようになります。

 

でも仙人じゃないので、人生を楽しめない時ももちろんあります。

 

そんな時は、振り回されている自分も、認めてあげましょう。

 

「あらあら、私今揺らいでいるなー笑」と、そんな自分を受け入れてみる感覚です。

 

 

子供に戻った時のように

「チャイルドポーズ」は、まさに子供に戻った時のように、ナチュラルで、シンプルな自分に戻してくれるポーズです。

 

今の自分を覆っているいろんなものを手放してそぎ落としていくと、そこには本来の自分自身が、生き生きと、生きています。

 

手放すことって最初は本当に勇気のいることですが、本当に必要なものは残ります。大丈夫。

 

そして今の自分に必要なものが向こうからやってきます。

 

 

さいごに

前回のコラムでもお伝えしましたが、ヨガは基本的に鼻呼吸(鼻から吸って鼻から吐く)で行います。

 

ただ、このチャイルドポーズでは、口から息を吐くのも、力が抜けていいかもしれません。

 

自分にとって心地の良い方法を選んでくださいね。

 

年末に向けて、せわしない時期が始まります。煮詰まった時、ぜひお試しください。

 

 

20353936_1102316613201543_158969731_oA【執筆者】

山元温美

京都・烏丸御池「プライベートヨガSANKARA」オーナーセラピスト。ヨガインストラクターとして、京都の浄土宗金剛寺でのお寺ヨガ、滋賀のヨガスタジオ、心療内科でグループレッスンも行っている。現在1児の母として奮闘中。

 

 

普段、支援の現場にいらっしゃる方へ

最後までコラムをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

Remeでは、支援の現場にいらっしゃる方にコラムという形で一般ユーザーに向けて情報発信をいただいております。

 

臨床心理士、精神保健福祉士、看護師、保健師、産業カウンセラー、支援機関の職員などの方で、ご自身の活動内容を含め、幅広くお書きいただき、読者の皆さまに有益な情報を発信いただければと思っています。

 

コラム執筆にあたってノルマや納期はございませんので、ご本業にご迷惑がない範囲でお願いできればと思います。詳細につきましては、お問合せ後にお知らせさせていただきます。

 

Remeのミッションである「こころの専門家へのアクセスの向上」「こころの健康に関するリテラシーの向上」の実現のために、お力をお貸しいただけますと幸いです。

 

 

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