「変な目で見られたくない」と「ありのままの自分で働きたい」の狭間で

 

【書いてくれた人】

年代:30代

性別:女性

双極性障害Ⅱ型

私は今の会社へアルバイトで入社し、正社員になりました。

 

入社してすぐと、正社員の話を貰った時と、社労士との面談の3回、うつである事を正直に話しました。

 

以前は、うつを隠して働いていた事もありました。

 

普通に働けると思っていたし、変な目で見られたくなかったからです。

 

でも、私はうつです。

 

うつを隠さず働ける会社で、ありのままの自分で働きたいと思い、会社へうつを公表しました。

 

この会社が、うつを事前に伝えて働いた最初の会社ですが、結果はどうあれ、先に伝えて置く事は自分にも、周囲にもいい事ではないかな。と思っています。

 

うつを伝える事で楽になれる

私が思う、うつを告白して働くメリットとデメリットは以下の通りです。

 

うつをオープンに働くメリット

・最初から周囲がそういう目で見てくれる

・うつに理解ある人が選別できる

・隠し事がないとストレスが減る

 

うつをオープンに働くデメリット

・昇進・査定に響く(かも)しれない

・面接で言った場合、落とされる(かも)しれない

 

たった一人でも、病気の事をきちんと話せて、理解してくれる人がいれば、それだけでうつで落ち込んだ時の抑止力になります。

 

働きやすい職場に一気に変貌するのです。

 

また、「隠し事なく仕事をしている」という事実だけでも、自分自身のストレス軽減にはなります。

 

だから、面接時でなくとも、おいおい仲良くなった人から順に、「うつである事」を公表していく道をおすすめします。

 

これはいざ休職となった時、復職する時に大きな意味を持ってきます。

 

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