心配性で仕事が遅い…5つの改善法・向いてる仕事を精神保健福祉士が解説

2019.01.19公開

「心配性で何度も何度も点検するので、時間がかかってしまう…」

 

「ちゃんと仕事ができていたか?帰宅後不安になってしまう…」

 

「いつも仕事が気になる割に、作業が遅くて、自分は駄目な人間だ…」

 

と、自己否定的になってしまうことはありませんか?

 

心配は、真面目で几帳面で危険や失敗を避けたいと思う気持ちが強いがゆえに沸き起こるものです。

 

心配性は決して悪いことばかりではありません。

 

今回は、心配性な人が仕事と上手なつきあう方法について考えてみましょう。

 

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心配性、仕事への3つの影響

心配性だと、仕事にどんな影響を与えるのでしょうか?

 

仕事が遅い

心配性の人は、とにかく何度も点検してしまいます。文書にしても入力にしても、一つ一つ点検しながら進めるので、他の人よりも作業スピードが遅くなりがちです。

 

予想外の業務が苦手

心配性の人は、毎日のルーティンワークも点検しながらやるので、他の人よりも時間がかかるし、神経をすり減らしています。

 

これに加えて、突然頼まれた予想外の仕事、自分の本来の業務以外の仕事が加わると、心配がヒートアップし、パニックになってしまう場合があります。

 

帰宅後もストレス

心配性な人は、帰宅後も「一人反省会」を延々とやってしまうクセがあります。

会社の鍵をきちんと締めたか?

提出した書類に不備はなかったか?

あの時、会議であんなこと言っちゃって周りはどう思ったか?

…などなど。これでは神経がすり減って、帰宅後も全く休まりません。

 

桜衣真里

精神保健福祉士

大学院修士課程修了後、専門学校、短大講師等を経て、公的機関の相談員として勤務。精神保健福祉士、保育士のダブルライセンスで、家庭問題、子どもの発達、保育・教育・療育関連の仕事に従事。東京都出身。二児の母。

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