【看護師とうつ病】休職・復職・転職・新人看護師の悩み【全7回】

2018.10.05公開 2018.10.24更新

看護師とうつ病。その仕事に潜む4つのリスクとは?

常に命と向き合う医療現場。

 

そこで働く看護師の中には、独特の緊張感から心を病んでしまう方も多い。

 

ここでは、看護師という仕事に潜むうつ病のリスクを、実体験を交えてご紹介しています。

 

>>看護師のうつ病割合は多い?4つのうつ病リスクを紹介

 

 

看護師がうつ病から復職する際の注意点とは?

うつ病による休職は、長期にわたることが多い。

 

「以前のように働けるかな…」長く休んだ分だけ、その不安は大きい。

 

ここでは、復職する前にできること、復職する際の注意点などをご紹介しています。

 

>>看護師でうつ病から復職する際に注意したい3つのこととは?

 

 

新人看護師に伝えたい、3つの悩み解消法とは?

国家試験に合格し、晴れて看護師となった私。

 

喜びも束の間、待ち受けていたのは、想像以上に過酷な日々だった。

 

病院内の人間関係、患者さんの顔や症状、合間に行われる勉強会…

 

多くの悩みを抱える新人看護師へ、今だから伝えられる対処法を紹介します。

 

>>新人看護師は悩みにどう対処する?悩み解消のための3つの実践例

 

 

新人看護師がうつ病にならない為に。3つの心がけとは?

どの業界・業種であっても、新人時代は初めてのことだらけで緊張の連続だ。

 

中でも、不規則なシフトや患者の命を預かる看護師という職種は、心身ともに削られていくケースが多い。

 

ここでは、新人看護師がうつ病にならないように心がけるべき3つの事を紹介しています。

 

>>新人看護師がうつ病にならないために!3つのポイントをご紹介

 

 

夜勤がもたらす健康リスクやうつの対処法とは?

日勤、夜勤、夜勤明け…

 

特に夜勤は、日常とは異なるリズムで働くため、睡眠不足や長時間労働など体にかかる負担は大きい。

 

ここでは、夜勤とうつ病の関係性や健康リスクと、その対処法をご紹介します。

 

>>看護師のうつ病は夜勤が原因?夜勤の健康リスクと対処法をご紹介

 

 

看護師がうつで休職。休職中の過ごし方や必要な手続きとは?

「うつで休職の場合、手続きはどうやるの?」

「休職したはいいけど、過ごし方がわからない」

「カバーしてくれてるみんなに申し訳ないから、はやく復帰しないと…」

 

うつでの休職に関して不安は多いと思いますが、まずは休みましょう。それからです。

 

ここでは、看護師の休職の手続きや、休職中の過ごし方についてご紹介します。

 

>>看護師がうつ病で休職…休職の手続きや休職中の過ごし方とは?

 

 

うつ病と看護師の転職。職場選びのポイントは?

「急がない。焦らない。がんばりすぎない」

 

うつ病で転職を考えている看護師の方に、この3つの言葉を届けたい。

 

ここでは、うつ病の看護師が気をつけたい点や、転職先を選ぶポイントをご紹介します。

 

>>うつ病と看護師転職…3つのポイントと職場選びで大切なこととは?

 

 

小松亜矢子さんの連載一覧

【Part  1】看護師のうつ病割合は多い?4つのうつ病リスクを紹介

【Part  2】看護師でうつ病から復職する際に注意したい3つのこととは?

【Part  3】新人看護師は悩みにどう対処する?悩み解消のための3つの実践例

【Part  4】新人看護師がうつ病にならないために!3つのポイントをご紹介

【Part  5】看護師のうつ病は夜勤が原因?夜勤の健康リスクと対処法をご紹介

【Part  6】看護師がうつ病で休職…休職の手続きや休職中の過ごし方とは?

【Part  7】うつ病と看護師転職…3つのポイントと職場選びで大切なこととは?

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小松亜矢子

元看護師のフリーライター

自衛隊中央病院高等看護学院卒。22歳でうつ病を発症し、寛解と再発を繰り返し今に至る。自分自身のうつ病がきっかけで夫もうつになり最終的に離婚。夫婦でうつになるということ、うつ病という病気の現実についてもっと知ってほしいと思い、ブログやウェブメディアを中心に情報発信中。

  • 本コンテンツは、特定の治療法や投稿者の見解を推奨したり、完全性、正確性、有効性、合目的性等について保証するものではなく、その内容から発生するあらゆる問題についても責任を負うものではありません。
  • 本記事は2018年10月5日に公開されました。現在の状況とは異なる可能性があることをご了承ください。