新人看護師はストレスだらけ…すぐできるストレス解消法をベテラン看護師が解説

2016.12.20公開 2018.11.26更新

前回は、新人看護師の悩みを「良いストレス」にするために、できないことがあっても「落ち込まない自分」をつくり、成長に向けて「改善策を立てる」方法をお伝えしました。

 

しかし、それでも落ち込むことも、やめたくなるほどの気持ちを経験するのが新人時代。今回は、「落ち込んだ自分を元気づける」ストレス解消法をお伝えします。

 

【前回のコラム】

>>新人看護師がストレスを成長につなげる5つの秘訣!看護師&カウンセラーが解説

 

落ち込むのは「真剣な証拠」

落ち込む時ってどんな時だと思いますか?

 

一生懸命にやってもうまくいかない時に、「あー、自分ってダメだな。」と自分を責めてしまう気持ちになりますよね。

 

落ち込む背景には、「真剣に取り組んでいる」からこそ、「思うようにできなかった」ときに感じる「自分を責める気持ち」なのです。

 

しかし、真剣に取り組んでいた事より、自分を責める気持ちばかりに傾いてしまい、落ち込んだ気持ちを引きずることがありますよね。

 

だから、落ち込むことがあったら、必ず「それだけ真剣にやっているんだよね」「一生懸命に頑張ったよね」と、自分に声をかけてあげてください。

 

落ち込みの気持ちとセットにして、その真剣さを承認するクセをつけてみてください。

 

そうやって受け止めることで、自分を過度に責めることをしなくなるのです。

 

池上枝里子

正看護師 上級プロフェッショナル心理カウンセラー

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