【HSS型HSP】仕事が続かず生きづらい…おすすめ職種5選と受診すべき7つのサイン

2020.09.07公開

ブレーキとアクセルを同時に踏んでいる状態とも例えられる「HSS(High Sensation Seeking)型HSP」。

 

外向的で好奇心が旺盛な反面、些細なことでも人一倍傷つきやすい繊細さから心が疲れてしまいがちに…。

 

このような気質から、なかなか仕事が続かなかったり、「生きづらい…」とお悩みになる人は少なくありません。

 

HSS型HSP特有の生きづらさから様々な努力や無理を重ねてしまうと、かえって精神的な負担を大きくしてしまうことにもなりかねません。

 

そこで今回は、HSS型HSPでお困りの人がお仕事を探す際のポイントやメンタルの調子を悪化させないための受療のサインについて、臨床心理士に解説していただきました。

 

※HSPやHSSは“診断名”ではなく、状態像の呼称(概念)です。

 

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向いていないかも?長く続かないかも?な仕事

HSS型HSPでお悩みの人の中には、積極的に行動しすぎてしまい、自分のキャパが分からずに疲れたり、リフレッシュすることも苦手で、気が付いたら限界になっていることもあります。

 

また、人から「出来る人」と思われることで、色々と責任を負わせられることもあるのではないでしょうか。

 

そのため、

・老舗のような仕来りのある仕事

・上下関係の厳しい仕事

・チームで行う必要のあることが多い仕事

といった仕事は長続きしにくいと言えるかもしれません。

 

仕事探しのポイントとおすすめ職種

HSS型HSPの方の仕事探しについては、以下の3つのポイントが挙げられます。

①自由に行動できる・自分でも決めることが出来る

②なにかしらの『1人の時間』がある

③チームや誰かに頼む機会が少なく、自分も『主役』になるときがある

なによりも、「外向的だけど繊細」であることは強みにもなるとも言われています。

 

向いていると思われる仕事を5つほど挙げてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

①個人事業主や経営者(大手ではなく、小規模)

②セラピスト・カウンセラー

③セミナー講師・インストラクター

④成果型の営業職

⑤企画・イベンター

人の痛みもわかるし、積極的に動くことも好きであることは、正しいやり方や工夫次第で一流を目指せることだってもちろん可能です。

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池谷さき

臨床心理士

大学院修士課程修了後、臨床心理士資格を取得。病院、クリニック、療育施設などで臨床心理士として勤務。「明日の為に寄り添いたい」という思いで、精神疾患や発達障害の方だけではなく、日々の生活に悩む人や自己肯定感の低い人など幅広い支援をおこなっている。

  • 本コンテンツは、特定の治療法や投稿者の見解を推奨したり、完全性、正確性、有効性、合目的性等について保証するものではなく、その内容から発生するあらゆる問題についても責任を負うものではありません。
  • 本記事は2020年9月7日に公開されました。現在の状況とは異なる可能性があることをご了承ください。

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