優秀な部下を潰す無能な上司は変われる?5つのタイプ別に対策を解説

2019.07.03公開 2019.07.12更新

「期待していた優秀な社員がすぐに辞めてしまう…」と頭を抱えていませんか?

 

特に社員数が少ない中小企業では、社員の退職は痛手ですよね。

 

もし社員の退職が、ある特定の上司に集中しているとしたら…原因はその上司にあるのかもしれません。

 

せっかく採用した優秀な社員が、特定の上司が原因で辞めているとしたら、残念ですよね。

 

その上司はもしかしたら、優秀な部下を潰す無能な上司かもしれませんよ。

 

そこで今回は、優秀な部下を潰す無能な上司についてその傾向を対策をお伝えいたします。

 

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優秀な部下を潰す無能な上司の3つの共通点

「無能な上司がいるかもしれない」と考えると、経営者や人事の方はこの問題を放ってはおけないでしょう。

 

それでは優秀な部下を潰す上司とはどんな上司なのでしょうか。

 

私は優秀な人材の流出に関して、普段様々な人材ニーズに接している中で、上司が部下を活かしきれていないことによる人材のミスマッチを感じることがあります。

 

そのような場面で感じた、部下を潰す上司の共通点を3つ挙げてみます。

 

1.認めない、譲らない上司

自分のやり方が最善であり、全てだという信念を持っています。

 

過去に成功体験を持っている上司は、その体験による絶対的な自信があるため、自分の考え方以外は認めません。

 

また権力志向が強い上司は、自分が上に立たないと気が済まないため、考え方を譲りません。

 

2.論理性がない上司

例えば「気合で頑張れば達成できる!」のような根性論をもっている上司や、過去の成功事例を持っていてもそのロジックを理解していない上司がいます。

 

そのような上司は、精神論を押し付けることや、根拠のないマネジメントにより部下を疲弊させてしまいます。

 

3.時代に合わない上司

・ITリテラシーが低い・機器操作ができない

・仕事やマネジメントの仕方が古い

・情報のキャッチアップが遅くビジネストレンドに乗り遅れている

などの傾向があります。結果的に会社の成長を阻害しているケースがあります。

 

鈴木祐美子

産業カウンセラー

産業カウンセラー、CDA、国家資格キャリアコンサルタント。セブン-イレブン・ジャパンにて営業、人事を経験後、リクルートキャリアにてキャリアアドバイザー、独立行政法人雇用・能力開発機構にてキャリア形成支援を行う。専業主婦を経て、現在は人材関連企業にて幹部人材のスカウトを行う。二児の母。

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  • 本コンテンツは、特定の治療法や投稿者の見解を推奨したり、完全性、正確性、有効性、合目的性等について保証するものではなく、その内容から発生するあらゆる問題についても責任を負うものではありません。
  • 本記事は2019年7月3日に公開されました。現在の状況とは異なる可能性があることをご了承の上、お読みください。

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