仕事で褒める3つの効果!自分を褒める効果や方法は?心理学研究から解説

2019.05.17公開 2019.07.12更新

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば人は動かじ。」

 

社内教育や社員のモチベーション管理などにしばしば引用される山本五十六の格言でも「褒める」という言葉が登場します。

「上司がやる気を出すために部下をねぎらいの言葉をかける」

「職場で良好な人間関係を築くためにお互いの良い点を言い合う」

など、ビジネスでは至る所に他人を「褒める」という行為が使われています。

 

皆さんは職場において、どのようなシーンで人を褒めていますでしょうか?

 

今回は、「褒める」ことの効果について心理学の見地からご紹介いたします。

 

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褒めることは万能薬?

個人差はあるもの、人は褒められることに快感を覚えます。

 

褒められたいから、

「辛いことや苦しいことがあっても頑張る」

「他人より早く新しい物事を習得するため努力する」

のようなことはよくあると思います。

 

ともすれば万能薬のように思える「褒める」という行為ですが、一歩間違えばパフォーマンスの低下、学習の阻害を引き起こしてしまうことも。

 

それでは次章より、「褒める」ことの3つの効果について心理学の見地からご紹介いたします。

 

植前健太郎

産業カウンセラー キャリアコンサルタント

大学・高等学校にて進路相談・キャリア形成支援講座を担当するほか、未就業者への就業支援、企業に勤める方向けのキャリアカウンセリングなど幅広い領域にてキャリアサポートを行っている。

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  • 本記事は2019年5月17日に公開されました。現在の状況とは異なる可能性があることをご了承の上、お読みください。

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