嫉妬の3つの怖さと5つの対処法とは?精神保健福祉士が解説

2019.04.15公開 2019.05.16更新

「あなたの存在そのものが憎い」「いなくなって!消えて!」

 

と、嫉妬による負の感情をぶつけてくるような場面に遭遇したことが一度はあるかもしれません。

 

そこで今回は、嫉妬の怖さと、嫉妬された場合の対処法について考えてみましょう。

 

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嫉妬の3つの怖さ

1.逆恨み

嫉妬の怖いところは、相手に意地悪をしたとか、ひどいことをしたとか、そういうことではありません。

 

相手が自分に対して、勝手にライバル心を燃やし、妬んだり、怒ったり、憎んだり、負の感情をぶつけてくることです。

 

原因があれば、謝罪もできますが、

「あなたの存在そのものが憎い」

「いなくなって!消えて!」

と一方的に言われては、どうしようもありません。

 

2.陰口

嫉妬心が募るあまり、直接、憎しみや怒りをぶつけてくるのではなく、

周囲に悪口や悪評判をたてることで、孤立させたり、陥れたりしようと画策される

ことがあります。

 

自分が上の立場になれないのならば、相手の足をひっぱり、陥れようとする人がいるので注意が必要です。

 

3.パートナーからの異常な嫉妬

「今、どこにいるんだ?」「誰と話してたんだ?」

 

ちょっぴりヤキモチを焼くだけならまだしも、一日何十回も電話やメールを送りつけられては、生活が成り立ちません。

 

パートナーに異常なまでの嫉妬心を燃やす人は、コンビニの店員と話すだけでも怒り狂ってしまいます。

「おまえが媚び売っているから他の男が話しかけてくるんだ!」

等と、驚くような罵声を浴びせてくることがあります。

 

桜衣真里

精神保健福祉士

大学院修士課程修了後、専門学校、短大講師等を経て、公的機関の相談員として勤務。精神保健福祉士、保育士のダブルライセンスで、家庭問題、子どもの発達、保育・教育・療育関連の仕事に従事。東京都出身。二児の母。

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  • 本コンテンツは、特定の治療法や投稿者の見解を推奨したり、完全性、正確性、有効性、合目的性等について保証するものではなく、その内容から発生するあらゆる問題についても責任を負うものではありません。
  • 本記事は2019年4月15日に公開されました。現在の状況とは異なる可能性があることをご了承の上、お読みください。

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